Dr.喜作のブログ

2018年4月 の記事一覧

  • 4月3日 恐らく中国製のソーセージの方が国産のものよりも美味しく感じてしまうのは如何なものでしょうか

    最近 業務スーパーと言うお店に ちょくちょく買い出しに出かけております。このお店は 色んな商品がおいてありますが 普通のスーパーでは扱っていないような 結構大きな包装の商品が多いのかもしれません。大きな包装の商品は 当然かなり割安感のある価格設定になっています。私はもうすぐ自分の病院での検査が待っていますから ここの所血糖値を上げないように 炭水化物は極力食べないように心掛けております。その為にレタスや サラダ菜 キュウリ キャベツなどの野菜を中心としたサラダが 中心の食事になります。ここの所これらの野菜の価格が やっと例年通りに落ち着いてくれていますので 心穏やかに買い物ができます。小さなキャベツが一個400円で堂々と売られていた時には 根がけちん坊の私としては 非常に不愉快な気持ちで でもどこのお店も似たような価格で販売されておりましたから 仕方がないのでシブシブ購入しておりました。
    私は 子供の頃 肉が特に塊肉が苦手でした。そのせいかどうかは分りませんが野菜は何でも好きでした。昔は子供の嫌いな野菜としては 必ず筆頭に上がった人参も 現在の子供の嫌いな野菜ナンバーワンの ピーマンも全く平気で美味しく食べられていました。勿論現在も セロリとカリフラワー以外は美味しく食べられます。ですから 野菜中心のサラダを主食とする食事でも それほど辛くはありません。でも毎日となると そのサラダにどうしても 動物性のものを加えないと 美味しく食事することが難しくなり 毎日継続することは辛いのです。私の様な 自分に甘くて だらしない人間には 辛さを感じる摂生など長続き致しません。
    そこで ウィンナーソーセージや 卵をフライパンで炒めてサラダに加えて 食べやすくする工夫をしています。勿論タンパク質も ゆっくりとですが血糖値を上げないわけではありませんし 結構カロリーも高いので 減量には好ましくありません。とはいえ 減量も糖尿病対策も 長距離の持久走であって 短距離走ではありません。ゴールはずっと先にありますから 長期間継続できるためには 美味しいと実感できる必要があるのです。
    ソーセージには 色んな種類の製品が 色んなメーカーからかなり発売されています。価格設定も かなり高級なものからリーズナブルなものまで幅広いようです。私は 恥ずかしながら育ちが貧乏人だからだと思いますが お買い得 割安感のある商品に弱いのです。特に業務スーパーで安く販売してあるものは 殆どが中国産のような気がします。私は 中国と言う国が世界で一番大嫌いなので 極力中国産の表記されているものは買わないようにしています。私は 根に持つタイプなので かつて国内で問題を起こしたメーカー 例えば雪印や日本ハムの商品もいまだに買わないように気を付けているつもりです。但し 安さにつられて これらのメーカーの商品をうっかり購入してしまう事はたまにあります。
    業務スーパーでは 中国産のものには 大抵中国産と表示されているのですが 私が気に入って度々購入している一キロ入りのウィンナーソーセージが 産地もメーカーも表示されていません。何しろ一キロ入りののソーセージが 五百円しないのですから この価格が中国産を謳っているようなものです。ただ私の貧乏人根性は なかなかの筋金入りで はっきりと中国産と分るまでは 産地やメーカーに目をつむって購入してしまうのです。別に凄く安くて 中国産の臭いがプンプンしていますが 別に異物が混じっているわけでも 異臭がするわけでもありません。食べなれてくると 凄く美味しく感じてしまうようになっていました。ただ奥様と一緒に買い物に行くと そのソーセージは中国産に間違いないと断言されてしまいます。
    あまり度々中国産と言われておりましたので 数日前業務スーパーに買い物に行った時に 同じ一キロ位置のウィンナーソーセージで 一段階価格の高い商品を選んでみました。それにはプリマと日本のメーカー名が印刷されていましたから 取り敢えずは日本で加工された商品であるのだろうと思います。価格はいつもの分の五割増しで 六百円位でした。それでも一キロ入りのソーセージとしては 格安ですが 日本製という安心感だけでも いつものソーセージよりも美味しく感じるのだろうと想像しておりました。
    所が いつもと同じように フライパンでこんがり焼いて サラダにトッピングして食べてみましたが 何時もの中国産と思しきソーセージの方が 食べなれてしまったせいかもしれませんが 美味しく感じてしまうのです。今回購入したソーセージも 凄く割安の価格設定ですからそのメーカーの商品では 恐らく最低の材料を使い 製造過程でも手間暇惜しんで作られたのでしょうがから 美味しくなくても当たり前かもしれません。
    恐らく中国産のソーセージの味に馴染んでしまっている自分を情けなくは思いますが 私が次に業務スーパーに買い物に行くと やはり一番安いソーセージを買ってしまうのでしょうから 私の本性は情けなくて とっても可哀そうな奴だと 我ながら思います。私も人並みよりは 沢山の金銭的な蓄えがあるつもりですが 人間の本性 子供の頃からしみついてしまった貧乏人根性がどうしたって抜けないのだなあと痛感して 悲しいです。私は老後 人よりは 大分回り道をしてしまっておりますので 老後年金として受け取れる金額が ほんのお小遣い程度なのです。ですからのんびりとした ある程度優雅な老後の為には 節約できるところは出来るだけ節約して 蓄えを増やしておきたいのが 本音です。ですからこれからも 中国産と思しきソーセージを 不安や嫌悪感と葛藤しながら 食べ続けていくのだと思います。まあ中国産の食品を食べ続けても それ程寿命を縮めることはないであろうことを期待しております。

  • 4月2日 1963年の本日 私の奥様が誕生されました

    私にとっては大切な奥様のお誕生日ですから 忘れるはずがないはずなのに 年度がスタートした翌日ですから ついバタバタしていて 忘れてしまっていつもふと思い出すのがゴールデンウィーク辺りです。忘れていたことに気付くと 思わず背筋を冷たいものが走り回ります。毎年今年こそは 忘れずにいようと決心するのですが ウッカリしてしまっておりました。奥様御自身が 自分の誕生日を忘れるはずもなくて 私が忘れていたことを告げて お詫びすると 表面的には 優しい表情で笑ってくださいますが ここ数年続けての大失態に 恐らくはらわたは煮えくり返っておられるの思います。
    お財布にそれなりの金額を入れて 一緒にお買い物に出かけます。お財布を奥様に手渡して 足りる金額であればお好きなものをお買い上げくださいと申し上げます。何時も五万円位は入っているのですが 奥様は慎み深い女性なので 何時も服や靴、鞄等を一万円前後購入されて それでおしまいです。もともと私は奥様へのプレゼントなら 払える金額なら 幾らでもOKなのですが 奥様も私と同様に 無駄遣いが嫌いな性質みたいで 大した買い物をしてくださいません。私としては お誕生日をすっかり忘れていた 負い目もありますから 財布に入れているお金を使いきって頂いても 一切文句はないのですが 奥様は その時に必要なものを ほんの少しだけお買いものされて お終いになります。
    今年は 前日からしっかりと意識していましたので 近所の花屋さんで プレゼント用に花かごを作ってもらいました。お昼に届けてもらう様に手配をしましたが 生憎病院に花かごが届いた時には 奥様がトリミングの送迎で 出かけておられましたので 私が受け取り 奥様が何時もトリミングをされる台の上に置きました。しばらくして奥様がお戻りになって 花かごを見つけると 「今年は珍しく忘れていなかったみたいね」とにっこり笑われました。午後のトリミングする犬はダックスフントですから さっとシャンプーして乾かして 爪を切ったり 無駄毛をカットしたりして 一時間ほどで出来上がりましたので奥様へのプレゼント第二弾を買いにお出かけしました。
    先日出かけたばかりですが 京都の「グランマーブル」と言うパン屋さんです。様々な具材を練り込んだ デニッシュ食パンの専門店です。大きさ的には 普通の食パン一斤半位のものが 練り込まれている具材によって値段は変化しますが 一本千円以上もしますから かなりの高級品です。勿論防腐剤などは一切使用されていませんから 冷蔵庫で保存しても一週間ぐらいしか賞味期限がありませんが 何しろパン好きの奥様は 一日三食ともパンでも全然嬉しいのだそうですから 期限内に食べ切れるだけ 購入して頂きましょう。
    初めての時もせっかく遠出して買いに来たのだからと 六本購入して七千円+何某の支払いをされていました。本日は前回となるべく重ならないように種類を選ばれて やはり六本購入されて 八千円+何某かの支払いをされていました。私は奥様へのお誕生日のプレゼントですから 幾らでも購入して頂いて構わないのですが 賞味期限の問題がありますので 取り敢えず六本の購入と言う事になったみたいです。只このパン屋さんは パン好きの奥様がかなりお気に召したみたいなので 一寸遠方にはありますが 事あるごとに奥様をお連れして 好きなパンを好きなだけ購入して頂こうと思っております。
    私は特にパン好きというわけではありませんし 炭水化物禁止令が出ている時期には パンも辛抱している時期が結構ありますから 何時でもパンを食べたいだけ食べられるわけではありません。でも 去年位から テレビで紹介されて 試しに出かけてみたら 評判通りに美味しいかったので ちょくちょく買いに出かけているパン屋さんがあります。樟葉にある「渦潮ベーカリー」と言うお店です。一番の人気商品は 「究極のメロンパン」 と言う大層なネーミングのメロンパンです。偉そうな名前がついていますが 特にメロンパン好きの奥様がお気に入りにされていますから 美味しいのは間違いないと思います。
    そのメロンパンに生クリームをたっぷりと挟んだものが 裏メニューとしてあるみたいで 何時も買うときにはクリームを挟んだものをチョイスします。他に「至高のクリームパン」と言うネーミングのパンがありますが 凄く美味しいカスタードクリームがたっぷりと入っていますので 上等のシュークリームを食べているような幸せな気分になれます。その他にフルーツがトッピングされたパンや カレーパンも美味しいし 玉子サンドイッチも玉子が凄く沢山挟んであるので 私は一番のお気に入りです。
    こちらのパン屋さんで メロンパンやクリームパン その他諸々のパンを沢山購入しても大体千円と少しで済みますから グランマーブルのデニッシュ食パン一本分ぐらいのお値段です。私がプレゼントとして頂くのなら 勿論渦潮ベーカリーのパンを何度も何度も頂いた方が ずっと嬉しいように思います。奥様の意見としては 勿論渦潮ベーカリーのパンも 十分に美味しいし 満足感もそれなりに得られるのは間違いないけれども ある程度の年齢になったのだから 本当に美味しいものを少しだけ頂いて 満足するような生き方を目指した方が 幸せなのではないか とのことでした。
    私としては とにかく奥様に満足して頂きたい 喜んでいただきたいという気持ちしかありませんから これからもちょくちょくグランマーブルへ通う事になると思います。まあ何にしても 今年は大事な奥様のお誕生日をすっぽかさずに済んで よかったよかったという気持ちです。

  • 4月1日 平成30年度が始まりました

    と言う事は 今年が早くも 四分の一終わってしまったという事になります。今年を簡単に振り返ると お正月は例年通りそこそこ急患が来られましたので かなり忙しかったですが それなりに売り上げも上がりましたから 幸先の良いスタートが切れたのかもしれません。正月明けから 例年と同様に 確定申告の準備に取り掛かりました。真面目な方は キチンと一日一日の仕事の締めを行っておられるのだと思いますが とにかく私は だらしのない怠け者ですから 細かい事務仕事が見日きちんとこなすのが 凄く苦手です。毎日 来院された患者さんからいただいた料金の明細書も 日々の活動で出費したレシートや領収書も 勿論紛失はしないように 貯め込んでいますが ただひたすら保管場所に放り込むだけで 全く生理さえしていません。
    自分できちんと管理しておかなければならないのは 重々承知しておりますし 毎日その日の分をこなしていけば ほんの五分十分で終えられる仕事なのですが それが出来ないのです。まあ奥様が しっかりと管理してくれていますから いざ一年分の事務仕事を一気に片付け始めようとしたときに ちゃんと月別に分類されていて 更に日付順にまとめて並べてとじ込んでくれていますので スムーズにスタートが切れます。今年も事務仕事を始めてから三週間ほどは 机に向かって 伝票に記入したり 電卓をたたいたりして 精一杯頑張りましたので 無事に確定申告の作業が完了しました。本当なら 経営者としては 毎年の売上高や 利益の金額を比較検討して 今年一年どんな風に仕事に取り組んでいくか を真剣に考えなければならないのかもしれませんが 私は今更この病院を大きく発展させたいとか もっと儲けたい 等と言う希望は全然ありません。
    とにかく奥様と二人 そこそこ楽しみながら何とか暮して行けて 老後のために目標とする金額を貯金できれば それで十分なのです。ですから 確定申告もあくまで流れ作業の様にこなす仕事のほんの一部にしかすぎません。それで確定申告を頑張った自分へのご褒美として また二月に四泊五日で旅行に出かけました。昨年の秋に移住先として検討している長野県の伊那谷地方へ 冬の寒さや雪積の状態を確認するために出かけました。今年は例年になく積雪量が多かったので チェーンを購入して 自分の車に装着したり 外したりの練習を何度かこなしてから 旅行に出発しました。
    所が 実際に出かけてみると 雪の影響は殆どありませんでした。伊那谷は 長野県でも南に位置しているので 雪が積もることは 一冬に二三回5~10センチ程度だと聞いていましたから スタッドレスタイヤを履いていれば 全然普通に車で走行できると聞いていましたから 移住先の候補地に考えました。今年の冬は 例年にないぐらいの積雪量でしたから チェーンの装着を覚悟していましたが ノーマルタイヤで全く問題が無かったので 拍子抜けしてしまいました。辰野町 箕輪町 駒ケ根市で一泊ずつして それぞれの町の冬の現状を確認しました。雪の量は大したことありませんでしたが 朝方の冷え込みは 予め聞いていましたが マイナス十度になることは日常茶飯事なのだそうで 結露した部屋の内側の水滴が凍っていたのには ちょっと驚きました。只実感としては そんなにすごく厳しい寒さだとは思いませんでした。
    最後の一泊は 最近お気に入りのホテルナガシマに泊まって ナガシマスパーランドで思い切り楽しみました。何時もながら この遊園地のアトラクションは 数も多いし 質もそれなりに高いのに ガラガラに空いていました。ディズニーランドや フジQハイランドの場合 凄く混み合っていて 行列に並んでいる時間が園内にいる時間の大部分を占めていますから 遊べる時間が限られている現在は あまり出かけたくありません。ディズニーランドが非常に魅力的な場所であることは間違いないので 引退して時間の制約が無くなってから 年間パスでも購入して のんびりと出かけたいと思っております。楽しい旅行は 順調に予定をこなして 事故なく病院に帰り着きました。
    三月に入り 一つ目の大学時代のサークルの同窓会に参加しました。昨年の九月にも私たちの学年から発起人が出て 五十人位が集まる大規模な同窓会が開かれて 参加しました。ただその途中で 体調を崩し 病院に運ばれるような大失態を演じてしまい大恥をかいてしまいました。今回は私たちよりも二つ上の学年の集まりに 他の学年も相乗りしたような形の同窓会でしたが 約三十人ぐらい集まり とても楽しくて 懐かしいひと時でした。今回は一泊して ゆっくりと話が出来ましたので 凄く有意義な時間だったように思います。人生で 還暦60歳と言うのは 一つの大きな節目ですから 何となくみんな集まりたい気持ちになるのかもしれませんが 高校生の時の同窓会が 今月開かれます。
    醜くふっとしまった体型で参加するのは 甚だお恥ずかしいのですが 今回の発起人の男性とは 現役の高校生の頃に麻雀で遊んだ友人で 我が家で集まって徹夜マージャンをした知り合いでしたので 参加することを決意しました。四月の土曜日に昼から病院を占めるのは 残念ですが 恐らくこの機会を逃すと一生会えない人たちが多数いると思いますので これまた貴重で思い出に残る同窓会になる事と思います。発起人の友人と サポートする幹事の方々 数人が非常に周到な準備を頑張っていただいたおかげで 450人の同窓生のうち300人位と連絡が取れたみたいで 今回の同窓会には200人位 何と四割もの同窓生が集まります。
    私の様に 体型が高校生の頃よりも30キロ近く体重増加してしまい大きく変化した人間もいるかもしれませんし 男性ならそこそこの割合で 頭髪が寂しくなってしまった人間もいるでしょう。まあお互い60歳なのですから 高校生の時とは 変わり果てているのは間違いないのでしょうから そこら辺の変化は 受け入れなくては仕方がないでしょう。私が告白して こっぴどく振られた女性も参加されるみたいなのですが 現在もチャーミングな女性でおられることを期待いたしております。
    私たちの学年の出世頭は 日本テレビのアナウンサーの頂点に君臨しておられる 井田由美さんですが 今回は残念ながら 参加されないみたいなので とても残念です。いずれはノーベル賞を受賞してくれることを期待している 凄い秀才の永長君も残念ながら欠席みたいですから これまた残念です。彼は小学校の時の同級生で確か三年生ぐらいの時に転向してきました。永長 と言う珍しい名字が珍しかったので 小学生はすぐにあだ名をつけますが 名字を音読みにして「エイチョウ」とすぐに呼ばれるようになりましたが 小学生の頃から 私たち凡人とは授業と言うか学問に対する取り組み方とそのレベルが根本的に異なっていましたから 転校してきて一月も経たないうちに「エイチョウ」と言うあだ名の前に「天才」と言う冠がつきました。私たちの学年から 四条畷高校が第四学区のトップ校になりましたから そこそこのお勉強が出来る生徒が集まっていましたが 彼の成績は 一人だけずば抜けていましたから 小学生であった私たちのあだ名をつけるセンスは悪くなかったように思います。
    何しろ小学校三年生の時に 将来の夢と言う作文で 皆が野球選手なりたい とか 社長さんになってお金持ちになりたい等と年相応の可愛らしい内容だったのに 彼は「将来ノーベル賞が取れるような学者になりたい」と書いていました。東大の理科一塁に進学して 物理学を研究している と言う噂は聞きましたが 現在どんな研究所で どのような分野の研究に取り組んでおられるのか 予定としては何時頃ノーベル賞を受賞できそうなのか 訪ねてみたかったので 参加されないのは 残念です。日本人でも ノーベル賞を受賞された方々は そこそこの数になるみたいですが 僅か十歳の時に将来ノーベル賞を取ることを 宣言した人はいらっしゃらないのではないかと思って 永長博士のノーベル賞受賞のニュースが報道されることを 心待ちにしております。
    そんな訳で 今年もあっと言う間に 四分の一が終わってしまいましたが 残りの四分の三が 少しでも充実した日々であるように 地道に頑張っていこうと決意を新たにいたしました。