10月18日 眞子様がお幸せになられることだけをお祈りいたします

秋篠宮様のご長女 眞子様が結婚されたのだそうです。一般人と結婚したわけですから 皇族という身分がなくなり 民間人になられたわけですが 天皇陛下の姪御さんにあたられるのですから 日本国民としては 今後お幸せになっていただきたいと願うばかりでございます。結婚相手については 国民の多くが その人間性に疑問を持っているみたいであり 私としても出来たら別のお相手を見つけられた方が良いのではないかと思っておりましたが 結婚式を終えられてしまった以上は 眞子様を精一杯大切にして お幸せな人生を歩めるよう努力していただきたいと 願うしかございません。
まあ皇族という 特別なご身分の方ですから男女の恋愛についても 宮内庁の人間なのか お身内の方なのか知りませんが それなりに教育され 具体的なアドバイスを受けておられたと思います。但し私たちのように 自由に好きになり 当たって砕ける告白をしてふられたり 敵前逃亡のように何もせずに諦めたり といったことが 自分の思い通りに出来ないご身分ですから じれったさや思い通りに事が運ばないもどかしさに 少なからず悩んでおられたのかもしれません。そもそも結婚相手と出会ってしまった大学選びからして 国民には疑問があったのかもしれません。後続の方が通われる大学の定番は 学習院大学です。正直な所 この大学の入学試験レベルがどの程度なのかよく知りませんが 勿論一般人が通う 極当たり前の私立大学だと思います。
所が実際に通われた大学は ICUという大学でした。東京の私立大学事情は 全く分かりませんので 知ったかぶりでのコメントは控えますが それなりに伝統と権威のある 立派な大学だと思います。ただこの大学に進まれず 無難に学習院大学に進学しておられれば 国民のかなりん割合から 反感を持たれている結婚相手とは巡り会わずにすんでいたのではないか と思われます。無論学習院に進学されていたとしても 国民が心配するような恋愛相手と巡り合う可能性はあるのでしょうが これまでに梗塞の結婚相手について 国民が心配したり反発したりするようなことはなかったように思いますから 結果論としては 大きな疑問符がついてしまったようです。
まあよそのお宅の心配をするほど コロナ禍で苦しんでいる国民も暇ではないのでしょうし人の噂も七十五日と言いますから 年が明けたら 忘れてしまうのでしょうけれど 眞子様は妹の佳子様が非常にお美しいので それだけでもかなり辛い思いをされてきたように思います。見た目がコンプレックスの塊である私としては 同じ若い女性として それなりに悔しい思いをされていたのは間違いないように思います。ですから猶更 眞子様にはお幸せになっていただきたいので 夫となる男性が 幸せな家庭づくりに邁進されることを期待します。
私は自分が仕事を引退する間際にあり 引き際だけは潔くしたいと考えておる身の上ですから 皇族の方のご結婚とはいえ のんびりと心配しているような立場ではありません。人生最後の大きな決断をして 仕事を上手に切り上げて 楽しい老後をスタートできることを最優先に考えねばなりません。理想的であった移住先が突然に消滅してしまいましたので リタイヤ後の生活を 一から考え直さなければなりませんから よそのお宅の心配などしている場合ではありません。まあこれまでの人生も いろいろと山あり谷ありで 何とか乗り切ってこられましたから しっかり者の奥さまが傍についてていただけるのなら 何とかなるでしょう。 

ブログ一覧