12月23日 XとかYとかZ世代という言葉があるのだそうです

新聞で「Z世代」という言葉を初めて目にしました。ネットで検索してみると Z世代とは、1990年代後半から2000年代に生まれた人を指す言葉なのだそうです。主に1960~70年代に生まれた人をX世代、80~90年代に生まれた人をY世代(ミレニアム世代)と呼び、「X」と「Y」の次世代という点から「Z」という名称が付けられたのだそうです。私は1957年生まれですから ひょっとしたら一つさらに古い世代W世代という呼び方があるのかどうだか知りませんが そんな世代に所属するのかもしれません。
漫才で 少し前にやたらとフューチャーされたのが 第七世代と呼ばれている一群の漫才師たちでした。数字ならいくらでも積み重ねていけますが アルファベットでは いちおうZが最後の文字ですから それ以降の世代には どのような世代名が付くのか 興味津々ですが まあ先の話はいいでしょう。私のように 還暦を過ぎてしまった世代には 今更お若い方々と 心が通じ合える訳もないので 無駄な努力はやめておいた方が賢明かもしれません。但し同じ時代に 同じ日本で生きているのですから 何らかのかかわりを持つかもしれません。まあ お若い方の流行り言葉を知らなくても 何とか普通の日本語で 互いの意思の疎通ははかれるのでしょうから 出来たら仲良くお付き合いをしていただきたいです。
まあ 来院される飼い主さんには 二十歳前後 所謂Z世代の方も お越しになっておられます。自分のペットが心配な状態で来院されていますから お互いが何とかスムーズに互いの意図を理解しようとしているからだと思いますが それ程意思の疎通に苦労した覚えはありません。但し 礼儀を一切弁えていない人もたまにいますので その言葉づかいにムカッとすることはありますが まあこちらはせっかく来院していただいたわけですから 出来るだけ穏便に対応して お金を稼がせていただくように心掛けます。まあ我々と同世代の飼い主さんでも 無礼極まりない輩は たまにいますから 礼儀が身についているか否かには 世代は関係ないのかもしれません。念のため 奥さまに尋ねた所 当然のようにご存知でした。まあ奥様の方が 私よりもずっと賢い人間であることは間違いありませんから 私が知らなくて 奥様がよくご存じの事は これまでにも沢山ありました。こんなことで一一落ち込んでいても仕方がありません。
漫才で 少し前にやたらとフューチャーされたのが 第七世代と呼ばれている一群の漫才師たちでした。数字ならいくらでも積み重ねていけますが アルファベットでは いちおうZが最後の文字ですから それ以降の世代には どのような世代名が付くのか 興味津々ですが まあ先の話はいいでしょう。私のように 還暦を過ぎてしまった世代には 今更お若い方々と 心が通じ合える訳もないので 無駄な努力はやめておいた方が賢明かもしれません。但し同じ時代に 同じ日本で生きているのですから 何らかのかかわりを持つかもしれません。まあ お若い方の流行り言葉を知らなくても 何とか普通の日本語で 互いの意思の疎通ははかれるのでしょうから 出来たら仲良くお付き合いをしていただきたいです。
まあ 来院される飼い主さんには 二十歳前後 所謂Z世代の方も お越しになっておられます。自分のペットが心配な状態で来院されていますから お互いが何とかスムーズに互いの意図を理解しようとしているからだと思いますが それ程意思の疎通に苦労した覚えはありません。但し 礼儀を一切弁えていない人もたまにいますので その言葉づかいにムカッとすることはありますが まあこちらはせっかく来院していただいたわけですから 出来るだけ穏便に対応して お金を稼がせていただくように心掛けます。まあ我々と同世代の飼い主さんでも 無礼極まりない輩は たまにいますから 礼儀が身についているか否かには 世代は関係ないのかもしれません。
まあ一般常識の範囲の言葉のようですが 殆ど新聞を読まない非常識人だから 私が知らなかっただけのようです。先日 メル友から受け取ったメールで「ワーケイション」なる言葉を初めて目にしましたが この言葉もかなり前からごく普通に使われていると知り ショックを受けました。まあ 女子高生が使う特殊な言葉を知らなくても 特に恥ずかしいとは思いませんが 少なくとも奥様がそこそこ前に認識している言葉を初めて目にするのは 情けないことだと思います。まあ「Z世代」という言葉の意味と使い方を 幾らか勉強しましたし 例文にも目を通しましたので 今度さり気なくこの言葉を同世代の友人に対して使ってみようと思います。まあ友人に 極当たり前に受け答えをされてしまったら 顔には出さないでしょうが かなり落ち込むだろうと思います。
私が印象に残っているのは 「ゆとり世代」やそれに続く「さとり世代」という言葉は その意味合いと 使い方を ある程度は記憶しているつもりです。今現在使われているのか 既に死語となってしまったのか定かではありませんが この人たちもXYZのいずれかの世代に含まれるのだと思いますが それぞれに分類することに どのような意義があるのか さっぱり見当がつきません。なんにしても そんな分類にさえ含まれない世代である私は これ等の方々と 心底分かり合えないのでしょうか。まあ分かり合えなくても 普通に生きていくことにそれほど支障はないように思えます。下手に通じ合おうと努力して 余計に反感をかうことになっても 悲しいので こちらからあまり無理してアプローチしないほうが 賢明かもしれません。
取り敢えずは 私と六つ違いの奥様とは 共通認識において あまり違いを感じたくないので 一般常識に含まれそうな言葉は 今後注意して認知していこうと思います。

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