4月29日 木下優樹菜が BBQをして 酔っぱらって盛り上がった所を ネットにあげて 批判されているのだそうです

木下優樹菜さんと言えば お母さんになっても 生粋のヤンキーキャラを通しているのですから 確かに緊急事態宣言が発令されている最中には 褒められた内容ではないとは思いますが なにもそんなに集中砲火を浴びるほどの事を 彼女がしたとは思えません。彼女は デビューした時から お馬鹿キャラ ヤンキーキャラで 売っていて その抜群の美貌とスタイルでかなり人気をはくしていたように思います。出来たら どちらかと言うと 不細工なお笑いタレントが 凄くきれいな女の人と結婚できたので とても嬉しく思っておりましたから 結婚生活が 長続きしてくれることを期待しておりましたが 無理だったみたいで残念です。
ゴシップネタは嫌いなので 彼女が何か問題行動をしでかして 現在は芸能活動からは身を引いているのだとかいないのだとか 詳しい現状をよく知りませんが 自分のインスタに投稿した内容が えらくたたかれておいるところは 有名人はつらいな とおもってしまいました。私は 動物病院のホームページを運営しておりますので 作った時に最初からブログに 自分が思ったことや病院での出来事の報告を 面白おかしく書き込んで世間の人たちに知ってもらおうと思っておりましたので 未だにそのブログの書き込みという活動をせっせと継続しておりますが それ以上の活動 フェイスブックやインスタグラムなどに活動の場を広げるつもりはありません。なので インスタグラムを熱心に頑張っている 一般人の行動を不思議に思っております。有名人ならともかく 全く名も無き一般人が 昼飯に何をくったのか どのような感想を持ったのか 等興味を持つ人がいるのかどうか疑問です。まあその活動を頑張って続けている人が多いという事は 名もなき一般人のインスタグラムを覗いている暇人が この世の中には 凄く沢山いるのかな と思いますが 私には知人ならともかく 全く面識もない一般人のそのような情報を見て何が面白いのか さっぱり理解できません。
確かに こんな時期に まさかBBQを一人で楽しむわけがないはずですし 酔っぱらっただらしない姿を世間にさらすことに 世の中が好感を持たないことぐらい 一般的な常識があればしないのでしょうが 彼女のこれまでの破天荒な生き方からすれば 極当たり前の事のように思います。これがもし 品行方正のお手本のような 土屋太鳳ちゃん辺りが同様の行動をとれば 大ファンの私も 黙ってはいられないかもしれません。でもこれまでも 木下さんは 相当にやんちゃな行動をしてきたわけですし 彼女のファンはそんな優樹菜の事を支持していたのでしょうから 暗い話題ばかりの世の中で 少なくとも自分はハッピーに 元気に暮らしていることをアピールしようとしたのだとしたら まあ私に言わせれば 好き好んで 木下さんのインスタグラムを覗いたからこそ 文句が言いたくなったのでしょうから ムカつくのなら 彼女のインスタグラムを覗かなければいいだけの話で 第三者的な人間が 偉そうに文句を言うのは 余計なお世話だと思ってしまいます。
そこそこの人数が集まったうえに 酔っぱらった 恐らくだらしのない姿を 晒しているのだと思いますが 世の中の現状を鑑みると 批判されてもしょうがない行動であるのは 間違いなさそうですが 不愉快な気持ちになる 木下さんのインスタグラムをわざわざ覗いた自分の行動には何にも落ち度がないのでしょうか。別に公序良俗に反するような行為をしていたわけではありません。それにそこそこの人数での行動と言っても 大家族であれば そこそこの人数で密な状態で凄く長時間過ごしていることは ごく日常的なことなのではないでしょうか。自粛自粛が求められて 一般人でも 息がつまりそうな生活を強いられているみたいです。たまに羽目を外した行動をとったとしても 許されるのではないでしょうか。
私は 大した見識や経験もない 愚か者どもが 何かネットで取り上げられたトピカルな出来事に 偉そうで批判的なコメントを出すことが簡単になっってしまったネット社会が大嫌いです。他人に向かって 偉そうなことをほざくのなら せめて自分の住所と名前ぐらい晒して 批判なり文句を述べるべきだと思います。現在の極めて不適切であり 頓珍漢な意見が 大ぴらにまかり通っている それもすべて匿名と言う形で受け入れられている この世の中が不愉快極まりなく感じてしまいます。別に他人を批判することを悪いとは思いませんが 他人の悪口を並べ立てるのなら 正々堂々と自分の身分を明らかにしてからにしてほしいと思います。
私は 正直ヤンキーが嫌いなので 木下さんに何の好意も持っておりませんが 謂れもないのに たたかれているのを見て 腹立たしかったので 書いてしまいました。本当は本日が昭和の日ですから 昭和をしのんだような内容を書きたかったのですが 申し訳ございません。

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