5月7日突然テレビが壊れてしまいました

突然と言いましても 数日前から 画面の右端が暗くなって見辛くなってきていましたので 嫌な予感 というか十年以上頑張ってくれたテレビでしたので 覚悟はしておりましたが 突然全く映らなくなってしまいました。昔は 電化製品が壊れた場合 電気屋さんにお願いして 修理してもらうのが当たり前でしたが 最近は電化製品を修理して使うという行為は 殆どなされていないようです。電化製品の進歩は凄く速いので 十年前の製品では 勿論現在半外もされていないために 部品を交換しようにも その部品自体が存在しない場合が殆どのようです。更に十年間の間に 同じテレビと言っても 凄く進化を遂げてしまっているので かなり安い価格で ずっと高性能の商品が購入出来てしまう場合が多いようです。下手に修理をお願いすると 出張費や技術料が凄く高くついてしまうので 高性能の新製品を購入したほうが 利用するものにとってもずっとメリットが大きいようです。
私は十年以上も頑張ってくれたテレビには ご苦労さんとお礼を申し上げて 新しいテレビを買う事を決意いたしました。壊れたテレビは 五十インチの大きさでした。部屋の壁際において 反対側の壁際からテレビを見ていました。なので そこそこの大型でないと 特に最近老眼が進んだみたいなので 細かい文字などが見え辛かったりしました。でも今度買い替えるテレビは もっと小型にして 食卓代わりに使っている炬燵の端っこにおいて使用してみようと思って 小さなサイズを選ぼうと思っておりました。
小さいサイズだと かなり金額もコンパクトになることを期待しておりました。私は最近 お気に入りの電器屋さんが「ケーズデンキ」さんです。厳密に同じ製品の価格で比較したことはありませんが 何となく価格的にも頑張ってくれているように思いますし 店員さんの対応 こちらの質問に対する受け答えなどが 気に入っていますので 本日も京田辺にある「ケーズデンキ」さんをお邪魔しました。大きなものは 六十インチや 七十インチのものがあり 数十万円で販売されていましたが私がターゲットにする小さなテレビ 三十インチや四十インチのものは 片隅にひっそりと並べられていました。大きな売れ筋のテレビは その画像の美しさを競い合うように 美しい映像が画面に流されていましたが 小さなテレビは 節電のために電源が切られているので真っ暗で静かなものでした。
三十インチと四十インチだと それ程価格に違いはありませんでした。ただその大きさと重さが かなり違うのが分かりました。炬燵の上にのせて使うので コンパクト性を重視して 三十インチのものから 店員さんの話では 今どき メーカーによる違いは殆どないという事でしたので シャープの30インチのものを購入することに決めました。価格は 消費税込みで 四万円を少しだけ超えました。まあ予想していた通りの価格で購入できましたので 良い買い物ができたと思います。後は自宅で これまでのテレビがつながっていたのと同様に配線して 無事にテレビが映るようにしなければなりません。私は一応理系の人間のはずですが 機会に保tん度胸がないので あんまり自信がございませんが まあ何とか頑張ってトライしてみようと思います。

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