9月17日 コロナ感染確認人数の子供の割合が高くなっているみたいです

老人のワクチン接種率が かなり高くなったために 感染確認人数が 減少したことも関係あるのかもしれませんが 十八歳未満の感染確認人数の比率が 相当に高くなっているのだそうです。原則として子供にワクチン接種が出来ないのだそうなのですが 私の病院の前を毎朝小中学生が 普段とあまり変わらないように集団で登校しています。来院された大学生にお尋ねしたら もう長い事大学キャンパスに出かけていないのだそうで ずっとひたすらリモートによる授業を受けているだけなのだそうです。ワクチン接種が進んでいる そして体力的にも精神的のも子供たちよりもずっと強いはずの 大学生が集まって対面での授業が受けられていないのに どうして小中学生が 普通ではないのかもしれませんが いつもの教室で授業を受けているのでしょうか。なんだかとても不思議に思えます。
そもそも 子供は大人に比べて体が小さい分 体力や免疫力が少ないのですから 大人が安全とされているワクチンをどうして子供に接種できない事になっているのでしょうか。ワクチン接種とは 大人でも体重的には 二倍以上違いがある事なんか珍しくもないのでしょうし お年寄りで 体力が低下しているにも拘らずその日本人に対する安全性が 殆ど担保されていない段階から まるで年寄りを実験台にするみたいに ワクチン接種が開始されました。年寄りでそれ程副反応が出なかったので それよりも若い世代にスムーズに移行していったわけですが 本来なら 一番若くて体力がある そして実際に感染確認人数が多かった二十代 三十代から ワクチン接種を始めるべきだったのではないでしょうか。そして体が小さな子供への積極的なワクチン接種を考えるべきだったのではないでしょうか。
私たちは 子供の頃に 大人は接種していないワクチンを 何度も接種されました。現在国難とまで大袈裟に表現されている病気に対するワクチンなのですから どうして子供にワクチンを接種しないのでしょうか。妊婦さんに接種しても 催奇形性などの有害な反応がないことがある程度の数実験されたから 妊婦さんの接種が認められているのだとしたら 早く元気な子供たちで実験して その安全性を確認して 子供へのワクチン接種を始める事が 普通に教室で対面で授業を受けている ある意味一番危険な環境に置かれている 子供たちを守るために必要なのではないでしょうか。妊婦さん相手に胎児への影響など軽視しているのかどうだか知りませんが 平気で人体実験をしているのですから 健康で元気な子供相手にも さっさと実験をして 接種を始める事が 今一番必要なコロナ対策ではないかと思います。
で実験をしておいて

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