2月18日 本日は待ちに待ったナーチャンの写真集の発売日です

先日乃木坂のファーストアルバムを購入した時に 予約しておいた西野七瀬ファースト写真集「普段着」を買いに平和堂まで出かけていきました。いつものように奥様に買ってもらって受け取りました。やっぱり自分で買うのは 何となく恥ずかしいからです。価格は1700円でしたが 高いのか安いのか全然見当がつきません。ナーチャンのファンなら価格がいくらに設定してあっても絶対に買うからです。

内容的には A3の大きさで何十ページあるのか分かりませんが殆どがカラー写真で たまに白黒写真が混じっているのが 良いアクセントになっているように思います。タイトル通りの普段のナーチャンの素顔がふんだんに溢れていて最高の写真集だと思います。大部分はカメラ目線ではなくて ナーチャンの無意識な表情が捉えられているので 構えた写真が並んでいるよりもファンにとっては嬉しいと思います。

但し 私には個人的に少し残念な写真がありました。まあ、アイドルの写真集だから当たり前なのかもしれませんが 水着の写真が何枚もありました。現在の私にとって ナーチャンは 天使か 妖精のような存在なのです。私の頭の中では ナーチャンは使い古された表現かもしれませんが 絶対にうんこもおしっこもしない存在なのです。

ですから ナーチャンに女とか人間であることを感じたくないのです。水着姿をみると どうしても胸のふくらみに目が行ってしまいます。男としては 当然こんな魅力的な女の子の胸のふくらみに触れてみたい欲望はありますが 心の底で天使か妖精のように思っているナーチャンですから 絶対にセックスの対象としては考えたくないのです。恐らくナーチャンのファンだったらきっと分かってもらえると思います。

取り敢えず病院の受付の所において 患者さんのいない間はずっと 眺めていたいと思えるとっても魅力的な写真集でした。奥様に言わせると 「あなたががナーチャン、ナーチャンと大騒ぎをしているのも 何時まで続くのかしら、次にどんな女の子が好きだと言い出すのか 楽しみやね。」だそうです。確かに私の好きな女性は 周期的にどんどん変化してきましたから そんな事を言われても反論できませんが カズミンやナーチャンが大好きな状態は きっと当分続くと思います。

 

 

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