Dr.喜作のブログ

2019年11月 の記事一覧

  • 11月11日 本日は チーズの日なのだそうです

    チーズというのは お好きな方も多いのでしょうし 割と人気のある身近な乳製品ですから チーズの日 というのがもう少し浸透していてもいいように思いますが 私は本日初めてその存在を知りました。私も乳製品は 全般的に好物ですし 特にチーズというのは子供のころから大好きな食べ物でしたから 知らなかったのは 田舎に住んでいて 巷に出回っている情報が不足しているからかもしれません。都会では 本日チーズフェスタなる催し物がそこここで開かれているのだそうです。そのような場所に出かけていけば 様々なチーズを食べ比べてみたりして 自分の好みの種類のチーズと巡り合えたりして よりチーズが大好きになるかもしれませんが 枚方の中でも 特に田舎の地域で生活していますと そのような類の情報やイベントとなかなか遭遇できません。
    そもそも本日をなぜ「チーズの日」に定めたのかといえば 西暦700年つまり飛鳥時代に 時の天皇であられる文武天皇が 当時日本に存在した「蘇」なるチーズのような食べ物を 日本で広く生産するような内容の通達をしたのが 今でいう十一月だったのだそうで ぞろ目の十一日が覚えやすかろうという安易な発想によって 1990年にチーズ普及協議会なる団体が 定めたのだそうです。現在のチーズとは幾らか違いがあったのかもしれませんが 日本でもかなり昔から チーズの類を食する習慣があったみたいです。
    チーズの種類としては 厳密に分類すると1000種類以上もあるのだそうですが 簡単に大別するとしたらナチュラルチーズとプロセスチーズに分類されるのだそうです。ナチュラルチーズとは 生乳を種々の乳酸菌で発酵させたり 凝乳酵素で固めて 乳清をある程度取り除いたものなのだそうです。菌やカビが生きている状態なので 時間の経過とともに 熟成が進行して 味や香りが変化していくのだそうです。フレッシュチーズとも呼ばれるモッツァレラチーズや白カビを使用されたカマンベールチーズ、強烈な香りで有名な青かびを使用したゴルゴンゾーラチーズなどが知られています。
    日本で広く流通しているのは プロセスチーズと呼ばれるもので ナチュラルチーズを加熱して溶かして 乳化剤などで固めたものなのだそうですが こちらは加熱されているため 細菌やカビが死滅するため 熟成していくことはないのだそうです。プロセスチーズの方が 独特の風味が損なわれているのかもしれませんが クセが殆どなくて 万人が食べやすい味になっているので 日本では広く流通していて 大人から子供までに人気がある食品になっているのだそうです。私は 根性なしなので あまり強烈で個性的な香りがある食品は苦手です。昔一度だけ ゴルゴンゾーラチーズと対面したことがありますが 思わず吐きそうになって とても食べられそうにはありませんでした。
    私は 本当に勇気がないので 強烈な香りを持つ食べ物 例えば 草やの干物や 鮒ずしなど 日本の伝統的な食べ物も 受け入れられませんでした。チーズもあまり個性的な香りや風味の強い種類は 今後も恐らく受付られないのだと思います。まあ昔苦手だった ニラやセロリは少しずつ食べられるようになってきていますから いずれは食べられるようになるのかもしれません。子供のころに全く受け付けなかった 納豆も今では 大好物になっていますから ひょっとしたら十年後には ゴルゴンゾーラチーズの虜。になっているのかもしれません
    私が最近よく食べるのは ベビーチーズという商品で 直方体のチーズをアルミで包装されているものですが 一昔前までは 雪印の6Pチーズをしょっちゅう購入して食べておりました。ただ現在は 問題を起こしてしまった雪印というメーカーのその後の対応が気に入らないので 全く購入しなくなってしまいました。ほかのメーカーからも同じような形状のチーズが販売されていますので 時々購入して食べます。但し昔に食べた      6pチーズと見た目は同じ大きさのようですが 厚みがすごく薄っぺらになってしまっていて 食べ応えが全然異なります。雪印の6pチーズも 似たように薄っぺらになっているみたいです。見た目は同じようでも 内容量がかなり減少しているのは 原材料などの高騰によって致し方のないことかもしれませんが ある程度しっかりとした厚みのあるチーズをかぶりつきたい人間にとっては とっても残念なことです。
    まあチーズは タンパク質ですから 血糖値をすぐに上げることはないのかもしれませんが カロリーが高い食品ですから 減量にとっては 有難くないけれど とっても美味しくて魅力的な食品ですから 私にとってはとても厄介な存在です。まあに減量にとっては 迷惑な食品ですが 栄養価が高いので 仕事に疲れた時の回復にとっては 有難い存在ですから 上手にお付き合いしていこうと思います。ハンバーガーも薄っぺらいチーズが一枚加わるだけで ぐんとおいしさをアップしますから 食べる量に気を付けて 上手くお付き合いしていこうと考えます。

  • 11月10日 携帯電話が使えないということが そんなに大したことなのでしょうか

    新聞の記事によると 岐阜の山奥にある度会温泉というところが 携帯電話が通じない地域なので 世の中とのつながりが 一時的にでも 完全シャットアウトできるので 心置きなく休めて 凄く癒される観光地として話題になっているのだそうです。私は 今でもガラ携を使っているぐらいですから 携帯電話を使用する頻度が 普段から凄く少ない人間です。スマホというのは 携帯電話と銘打たれているらしいですが 実は携帯できるコンパクトなパソコンのような存在なのだそうです。私も 病院のパソコンで インターネットを利用して 新しい情報などを仕入れる習慣が身についていますから 新聞を定期購読しなくなってから かなりの年月が経ちます。
    暇さえあれば インターネットでゲームをしたり メールのやり取り これは仕事に関するものが多いですが 勿論プライベートなものも そこそこあります。そんな風に 病院に固定されたパソコンを使用して ネットを利用することは かなり頻繁にありますが 別に出かけているときには それなりにどんどん情報や刺激が入ってきますから 別にインターネットとつながっていなくても 特に不便は感じません。私のガラ携は メール契約もしていませんから 本当に電話としての機能しか使えません。渡井がなぜ携帯電話を保有しているかといえば 外出中に病院にかかってきた電話を 取り逃したくないので ボイスワープで転送されてくる通話を受けるための子機としての役割があるからにすぎません。ですから もうすぐ仕事を引退してからは 世の中と一応つながってはおきたいので 奥様には携帯電話を所有してもらいますが 私自身は携帯電話の類とは縁を切ろうと考えております。
    ですから 普段街中で 若い人たちがスマホに夢中で過ごしているのを見ても 以前は呆れていましたが 時代が違う その時代を私は全く理解できないし 理解したいとも思いませんから 既になんとも感じなくなってしまいましたが いい年をした大人が 同様にスマホにくぎ付け生活を送っているのを見ると やはり今でも悲しい気持ちになりますし 日本に明るい未来など待っているわけがないことを 確信させられてしまうようで 凄く落ち込んでしまいます。現代人は スマホがなければ生きていけないような 錯覚に陥っているのかもしれませんが ほんの二~三十年前までは 携帯電話なんて日常生活の中には影も形も存在していなかったのです。スマホなんかなくても ごく当たり前に人々は生活していたのです。
    意図的に携帯電話がつながらない地域へ出かけて 俗世間とのしがらみをたった生活をしてみることは いいことなのかもしれませんが そのようなド田舎をありがたがるのは やっぱり俗世間に毒されているからだとしか思えませんから 最初聞いたときは明るいニュースかとも思いましたが 落ち着いて考えてみたら 残念なニュースのように思えてしまいます。

  • 11月8日 1935年の本日 アランドロンが 誕生しました

    今のお若い方は この天下の男前をご存じない方が多いと思います。私は ナーちゃんが この世の中で一番可愛らしい女の子だと思いますが アランドロンは男性でこの世の中で 一番カッコいい思っております。私は日本人でも カッコいい男性 キムタクや福山君が 大好きですが アランドロンのカッコよさは 別格だと思っております。彼の主演した映画は どれも好きですが 一番カッコよさが際立っているのは 「ボルサリーノ2」だと思います。一般的にパート2というのは 駄作が多いと思われがちだし 一作目の「ボルサリーノ」もジャンポールベルモンドとの 絡みがすごく素敵な映画であることは否定しません。でも「ボルサリーノ2」でアランドロンが 敵の手に落ちてアルコール中毒にされてしまって ある意味一番カッコ悪い姿から それこそ劇的に立ち直って 復讐を遂げていく 冷たく研ぎ澄まされたようなカッコよさが 秀逸だと思います。
    アランドロンの映画で一番好きな作品は 私の映画ベストスリーで不動の位置を占めている「冒険者たち」です。一度は夢破れて挫折した主人公たちが 眠れる財宝を手にしてしまって 一瞬幸せを手に入れたかのようなのに 命を狙われて アランドロンが命を落として カメラが海の要塞から徐々に遠ざかるラストシーンは 涙なくしては見られません。ちなみに ベストスリーのほかの二つは「フィールドオブドリームズ」と「シェルブールの雨傘」です。映画を見た本数では アメリカ映画が一番多いはずだし 日本の映画にももちろん素晴らしい作品は 沢山ありますが 何故かフランス映画が二本もベストスリーに入っていて 自分でも一寸不思議です。
    アランドロンさんは現在84歳で 只今脳卒中に倒れられて 何とか状態は落ち着かれているみたいですが 余談は許さない状態のようです。人間誰だって 最期を迎えるものですが 私にとっては スーパーヒーローでしたから 不死鳥のようによみがえっていただきたいものです。今更 老体に鞭打ってスクリーンに復活は期待しておりませんが お幸せな晩年を過ごされることをお祈りしております。本日は 思い出してしまいましたので ハードディスクに残されている「冒険者たち」を ゆっくりと見返してみたいと思います。コーラとポップコーンを抱えながら。

  • 11月6日 秋桜よ らしくないのさ オレンジ色

    今年になってから 車で走っていると 見た目 姿かたちは コスモスにそっくりなのに その花の色が 鮮やかなオレンジ色の植物をよく見かけました。調べてみると キバナコスモスといって 最近日本に侵入してきた外来種で キバナコスモスというのだそうです。コスモスといえば ピンク色や白色のお淑やかな花のイメージがありますが この外来種は ショッキングオレンジ といった鮮やかすぎる色をしていて 風情も雰囲気もあったものでは ありません。この時期の外来種といえば セイタカアワダチソウが有名です。一時期は やたらと咲き誇っていたように思いますが 最近いくらか減少傾向にあるようです。
    私は 自分の国では やたらと半日色を露骨に表現していて 日章旗を燃やしたり 日本をディスル行為を繰り返していながら 日本にしれっとやってきて 遠慮会釈なく振舞い 下品な中国語を大声で喋る 中国人が大嫌いです。それと同様に 人の庭を土足で踏み荒らすように 咲き誇っていたセイタカアワダチソウの勢いが いくらか下火になっているのが 大変うれしいです。このオレンジ色の コスモスモドキも 一時期は咲き誇るのかもしれませんが 早くすたれてしまってほしいと思っておりますので この俳句を詠んできました。

  • 11月5日 1963年の本日 テイタムオニールが誕生しました

    テイタムオニールという女優さんのことを ご存じない方もかなりいらっしゃるかもしれませんが アメリカの名優ライアンオニールの娘さんで 9歳の時に父と共演した「ペーパームーン」で最年少でアカデミー助演女優賞を受賞していますから それなりに有名な女優さんだと思います。その後「がんばれベアーズ」などのヒット作もありましたが 幼いころに有名になってしまった女優さんにありがちなことかもしれませんが 作品に恵まれなかったのか 女優さんとしての活躍は 「インターナショナルベルベット」という作品以外は 殆ど注目されませんでした。親譲りの演技力はあったように思いますが やはり若くして 注目されてしまって ついつい周囲から甘やかされてしまって 素行にかなり問題があったみたいです。
    その後 マイケルジャクソンとの交際がうわさされていましたし テニスのジョンマッケンローと結婚しましたが 数年後には離婚してしまいました。子供がいましたが 彼女が当時麻薬中毒であったために 親権は夫のものになったのだそうですから とても理想的な奥さん お母さんとは言えなかったようです。恵まれた家庭に育ち 美貌と演技力も努力せずに手に入れていましたが 人間性に問題があったのでは やっぱりどんな方面の仕事であっても 上手くいかず 私生活の面まで合わせて考えても それほど幸せな人生だったとは言えないのかもしれません。
    私は「ペーパームーン」や 「インターナショナルベルベット」での演技は とても素晴らしいと思っておりますので そのまますくすくと女優さんとして 成長されていれば 現在は56歳なのだそうですが 素晴らしく魅力的な女優さんになっておられたかもしれないので 残念に思います。まあ 私の人生も山が殆どない谷ばかりのものでしたから 他人様の人生について 偉そうに語る資格などありません事は 重々承知しております。今後少しでもましな人生だったと思いながら 死ねるような人生にするべく 努力していこうと考えております。 

  • 11月4日 木枯らし一号が吹いたのだそうです

    木枯らし一号というのは いわゆる北風 およその方向として北から南に向かって 風速八メートル以上の風が この時期に初めて吹いた場合 そう呼ぶのだそうです。おおよそ北風であるのは 当然かもしれませんが なぜ風速が八メートル以上と適宜されているのか ちょっと不思議に思えます。切りのいいところで十メートルでもいいように思いますが そうするとその時期がかなり遅れてしまって 今更木枯らし一号といわれてもと 感じる時期になってしまうのかもしれません。
    木枯らし一号という名称と定義が気象庁で作られたのは 1979年の事なのだそうですが 私の感覚では この名称を身近に感じるようになったのは 割と最近の事のように思います。まあそれまでは 年がら年中裸足て過ごすほど 寒さに対して鈍感な人間ですから 木枯らしや冬の寒さ自体に対して 殆ど興味を持っていなかったからかもしれません。でも昨年あたりから 足の指が寒さによって 若干痺れたような感覚になってしまいますので 現在も外出するときは 靴下を履くようになってしまいました。私としては 軟弱になってしまったようで 悔しい気持ちもありますが まあ普通の人々にとっては 冬場に靴下を履く生活なんて 当たり前すぎるのかもしれませんから 無神経なことこの上ない私の生活が いくらか人並みに近づいたと考える方が 妥当なのかもしれません。でも一昨年までは 靴下を履くのは 風邪をひいてしまって寒気がするときだけでしたのにまだ本格的な冬が始まっていないこの時期から 靴下を履くことに抵抗がなくなってしまったわけではありません。
    もうすぐ立冬を迎えます。これまで暦になんかまったく興味がありませんでしたっが 俳句作りを始めましたので 立冬を過ぎれば 当然冬の季語を使う時期になるのでしょうから もうすぐ冬本番といってもいいのでしょうから 自分のある意味衰えを 素直に受け止めて生きていきましょう。頭髪がすっかり白くなってしまいましたし 当然毛髪の量も数年前よりは 明らかに減少しています。精神的にも もう少し年寄りらしく 穏やかでのんびりすればいいように思いますが こちらの方がなかなか上手い具合に進行してくれないようです。
    ここで一句 次の句会に提出しようと思っている俳句を紹介します。
         困ったな 幾つになっても 秋渇き
    秋渇き というのは勿論秋の季語ですが 夏場食欲が落ち気味だった人も 涼しくなるし おいしい食べ物が出回る時期なので 食欲が旺盛になって どれだけでも食べられてしまう といった意味合いなのだそうです。私は 何度も申し上げておりますが 凄く肥満体ですので 見栄えもありますが 元気で長生きのために 減量することを 今年の最大の目標にしておりますが 殆ど体重が落ちていないので 情けなく思っております。還暦を過ぎたのですから 食いしん坊であっても 美味しいものを少しだけ食べて 満足できるようになっていかねばならないのは 重々承知しておりますが ついつい美味しい物は なるべく沢山食べたくて 恥ずかしながら食べ放題のお店に行きたがる習慣が 全然改まりません。
    私の現在の一番の望みは 元気で長生きすることですから 食べることを控えねばならないのですが 人間の一番基本的な欲望を未だにコントロールできないので 幾つになっても困ったものだという気持ちを詠みこんできました。私よりも年配の方々が集まる句会ですから この抑えきれない食欲について 理解していただけるかどうかは 疑問ですが 自分の気持ちをストレートに表現した句ですので 深みも広がりも 趣も全くありませんが 提出して皆さんに是非を問うてみようと思います。皆さんからの評価は 後日のブログで報告します。

  • 11月3日 ラグビーワールドカップが無事終了しました

    日本チームの奇跡的な快進撃によって 予選リーグを全勝で文句なしの一位通過して 悲願の決勝トーナメントに進出しました。対戦相手は 前回信じられない番狂わせによって 勝利した南アフリカでしたから 祖の夢よ再びと目指しましたが 日本チームの攻撃を素晴らしいディフェンス力で ノートライに見事に抑えきって 圧勝されてしまいました。まあ結果的には その南アフリカが優勝してしまったのですから 前半3対5というスコア的には接戦に持ち込めただけでも 大健闘だったと思います。
    決勝戦を見ての感想としては 南アフリカが基本に忠実にタックルを決めての 完璧なディフェンス力で イングランドに圧勝してしまったというのと やはりラグビーはスクラムに勝るチームが優勢に立てるスポーツだと実感しました。日本が予選リーグで見せた快進撃を支えていたのも バックスによる華麗なトライが目立ちましたが フォワードがどの試合でも 全くスクラムで押し負けていなかったことと 献身的なタックルで 相手の攻撃を封じて ボールを奪いバックスに供給できたことに尽きるように思います。
    ただ決勝戦を見ていて一つだけ気に食わなかったのは イングランドの選手たちが 下馬評としては 相当に優勢であろうと言われて 勝利を確信してゲームに臨んだのに 全く自分たちのラグビーがやらせてもらえなかったことが よほど悔しかったのかもしれませんが 表彰式でメダルを受け取るときの態度が ひどすぎました。イングランドは ラグビーというスポーツの母国といわれていますから 試合終了をノーサイドと表現するように 試合後は素直に相手の健闘を称えるべきなのに 全くその態度が見られなかったことが この大会を見ていて 唯一であり最大の残念な光景でした。下馬評としては イングランド有利とされていましたから 不本意にも敗れて 悔しい気持ちはわからないでもありませんが ラグビー発祥の地といわれるイングランドの代表なら 最後までラガーマンとしての 毅然とした態度を見せてほしかったです。
    それから ラグビーファンが サッカーファンのように 勝利を挙げた後 試合場で盛り上がるのは いいとしても それ以外の場所で 必要以上に盛り上がっているふりをしていることがなかったのが とても嬉しかったです。競技場以外の場所で 大騒ぎをしていたサッカーファンは おそらくワールドカップの期間中限定の俄かファンだと思いますが 日本が勝利したことで 勝手に理由付けをして 大騒ぎしたいだけなのが見え見えで私は はっきり言って そんな不必要に森がって見せるファンが 不愉快でしたので ラグビーファンが そんな愚行を繰り返さなかったことは 称賛に価すると思います。まあ私が知らないだけで 似たような行動をとっていたファンがいたかもしれませんが ニュースでそのような事実は報道されていなかったように思います。
    只 日本チームの約半分が 外国人で形成されていたことについては 正直ちょっぴり残念に思わないでもありません。でもラグビーというスポーツは プレイヤー同士が直接コンタクトして フィジカルの強さをぶつけあう種目ですから 日本人だけのチーム構成では どうしても強豪国と対等の試合は難しいので ある程度日本で頑張ってくれて 日本人の気持ちをかなり理解してくれている人たちの協力をあおぐことは 致し方のないことかもしれません。日本は 今大会での好結果により ランキングが相当に上がりましたが あくまでもホームでゲームができたことや 日程的にもある程度優遇されていたことを自覚して 謙虚に自分たちの実力を見極めたほうがいいように思います。アイルランドや スコットランドに本気で臨んだ試合で勝利したことなど 殆ど奇跡に近い勝利であることは これまでの対戦成績が証明しています。そして 勝って当たり前のように思っていらっしゃるかもしれないフィジーとの対戦成績でさえ これまで圧倒的に負け越していたのですから 必要以上に卑屈になるべきではありませんが ある程度は勢いで勝ってしまったのだと理解しておくべきだと思います。
    前回のワールドカップで 南アフリカに勝利するという 歴史的快挙により 翌年の高校生のラグビー入部者が その年だけでしたがいくらか増加したのだそうです。今回の快進撃の方が ずっとずっとインパクトがある出来事でしたから 少なくとも数年は高校生のラグビー部員が 増加してくれることを期待します。とにかく有望な高校生が ラグビー部に入ってくれれば 日本のラグビーの実力が向上することは間違いないと思います。大学ラグビーも帝京の連覇がようやくストップしましたから 今年からはもう少し盛り上がるのではないでしょうか。社会人のトップリーグが 形成されてからそれまで以上に盛り上がるはずだったのに そんな気配があまり感じられません。私の関心が薄れただけで その盛り上がりを感じ取っていないのなら いいのかもしれませんが 女子サッカーがワールドカップで優勝した直後から 急に国内のリーグ戦が注目されて盛り上がったように 社会人ラグビーも盛り上がって 日本選手権がもう少し注目されるようになってくれることを 期待しております。
    私自身のスポーツへの関心が ここの所急激に減少しています。五十年ぐらい続けた中日ファンをやめてから プロ野球に対する関心が殆どなくなってしまいましたし ラグビーやアメリカンフットボールの 人気が低迷しているせいか 地上波での放送が減少しているために 必然的に情報量が少なくなってしまい いつの間にか興味も薄れてしまいました。今年は ラグビー人気が盛り上がる傾向にありますから 出来たら年末年始の高校ラグビー大会の地上波での放送がもう少し増えてほしいです。昔は一回戦からほとんどの試合を放送されていました。私の中でもやはりラグビーの試合が面白いことを思い出しましたから どんどん放送されて試合を見る機会が増えてくれたら とても嬉しく思います。

  • 11月1日 三回目の句会に参加してきました

    昨日 句会に出す俳句について 語りましたが 本日これまでに参加した団体と 並立する姉妹団体のような集まりの句会に 初めて参加してみました。当然集まる場所は異なりますが いつもの句会のメンバーがかなりそろっていましたから 割と気楽に そして楽しく過ごせました。句会という集まりは 皆が五つずつ俳句を提出します。無記名ですから 誰が作った句か分かりませんが 筆跡によって 長年の付き合いがあると作者の見当がついてしまい 客観的にその俳句を評価しにくかもしれないので 一旦他人が各自に割り当てられた俳句を そのまま書き直します。他人によって書き写された俳句をコピーして 各自にすべての俳句が披露されます。
    すべての俳句を見て 気に入った俳句をもちろん自分の俳句を除いてですが 五つ選んで 書き出します。各自が選んだ俳句が紹介されてから 選ばれた俳句について まずは選んだ人が気に入った理由を喋ります。最後に作者が名乗り出て 一件落着となります。この作業を誰かに選ばれた全ての俳句について 繰り返していきます。最後に選ばれなかった俳句についても 作者を明らかにして 各自が感想やアドバイスを発言して 句会が終了となります。 
    私は 初めて参加した時は 訳も分からず大急ぎでこしらえた俳句を提出したのですが なんと五つのうち三つも選んでもらえました。多分ビギナーズラックだと思います。二回目には 二つ選んでもらえましたが 本日は一つしか選んでもらえませんでした。俳句作りは 自分のためにやっているのだし 誰かに評価してもらうことを目的とはしておりませんが それでもやっぱり句会で 複数の人から 気に入ったと選んでもらえたら 凄く嬉しいです。私個人としては だんだん選ばれる句の数が減少していますから 次回の句会では一つも選ばれないのではないかと不安になってしまいます。
    爺さん婆さんが十人前後寄りあう ほんの些細な集まりで 自分の俳句が選ばれようと選ばれなかろうと 世の中にとっては 本当にどうでもいい出来事です。繰り返しますが 俳句を作るのは 自分の気持ちを上手く分かりやすく表現したくての作業であって 他人に褒められたり 評価されたりするためではないことは重々承知しているつもりですが やはりいいなあと思ってもらえるととても嬉しいのです。ネットの世界で やたらと「いいね」の評価を欲しがり そこにこだわる人の気持ちが 全く理解できないと このブログにも何度か書きましたが 最近になって世の中のほとんどすべての人が「いいね」の評価に執着する気持ちが よく分かるようになりました。
    本日の私の一番の自信作は 昨日披露した「赤い羽根」を季語としたものですが 二番目に自信があったのが
           「わが父よ 友がみな逝き 秋の虫」
    です。私の父は92歳で かなり頑張って長生きしておりますが 長生きしすぎたわけでもないのでしょうが 同級生の親しい友達が 殆どみんな先立ってしまい 凄く寂しい思いをしていると 以前に語っていたのを思い出しましたので 「秋の虫」という季語には 盛りを過ぎて弱ってしまって 老い先が短い というような意味合いですから ぴったしだと思い 自分としてはそこそこの自信作だと思っておりました。
    確か二回目の句会で
           「秋の蝉 既に我が身と たそがるる」
    という句を提出しました。「秋の蝉」という季語は「秋の虫」と似たような意味合いの言葉ですが 私も還暦を通り越しましたので 自分も秋の虫と同様に 老い先が短いであろうし寂しいな という気持ちを詠みこんだつもりの句なのですが その時に作者が私だと明かすと 人生の先輩方から お前のような若輩者が こんな句を詠むのは早すぎる と非難されました。そこで自分の父を引っ張り出してきて 詠めば 評価されるに違いないと 自分一人で喜んでおりましたが やはり今回も非難
    ごうごうでした。どうしても先輩方は 父の立場に立って考えられるようで もし私の父がこの句を見たら どんな気持ちになるのか考えてみるべきだと きついお叱りの言葉を沢山いただきました。

    私としては「秋の虫」や「秋の蝉」といった さみしい気持ちを表す季語を使えば なんとなく俳句っぽい雰囲気が醸し出されるのではないかと 期待したのですが なかなか上手くはいきません。まあ 俳句のなかなか思い通りにならない難しさが 面白みであるのでしょうし そこで悩み苦しむことが 結果的には 俳句作りの楽しさかもしれません。まだ始めたばかりの初心者ですから 先輩に叱ってもらえるうちは 有難いと思わなければいけないと考えて 自分への叱咤激励ととらえて 今後も多いに頑張っていこうと思います。