9月13日 寒くなってきたので トイレの便座のヒーターのスイッチを入れました

私は太っているので普通の人よりも暑がりなんだと思います。だからなのか トイレの便座のヒーターを夏の間は切っています。便座カバーをつけていないので 涼しくなってくると 座った時にひやりと感じます。昔はトイレの便座にヒーターがついている便器なんて存在しませんでしたから 冬はひんやりするのが当たり前でした。ひんやりが苦手な方は 便座カバーなどを付けておられたのだと思います。私は便座カバーの感触があまり好きじゃないので カバーをつけていませんから涼しくなってくると 座った時にひんやりと感じます。そのひんやりが辛くなったので 便座のヒーターのスイッチを入れて 暖かくなるようにしました。

トイレの便器といえば 大便をするときにしゃがむ和式と 座る様式があります。私は団地に住んでいましたので 子供の頃から様式の水洗便所で過ごしていました。夏休みなどに九州の両親の実家に帰った時には 和式の便器で汲み取り式の便所でした。子供の頃にも座る体勢になれていないし、汲み取り式は当然臭いもきついので 苦手でした。

その時の嫌な経験があるからか 特に現在は凄く太ってしまったからもあるのかもしれませんが 和式のトイレで大便をするのは苦手です。最近では駅やドライブインのトイレなどにも和式と洋式のトイレのある場合が増えてきているようなので 洋式があるとそちらを選択します。洋式のトイレの場合見ず知らずの他人のおしりがのっかった便座に腰かけるのに抵抗のある方がいらっしゃるのかもしれません。便座に紙製のカバーを敷くように用意されているトイレがあります。便座を洗剤で拭いてから使用するタイプのトイレも時々あります。

私はいずれのタイプのトイレに入っても カバーを敷いたり 便座を掃除したりしないで そのまま座って用を足します。私はおのれのおしりがそんなに清潔だなどと思いあがっていないつもりだからです。勿論目に見えて汚れている場合には 別の便器を探すか なければ出来るだけ奇麗にしてから用を足しますが それ以外の場合はそのままの便座に座ります。そんなに他人のおしりが汚いと感じるのなら 辛抱して家に帰り自宅のトイレで用を足せばよいと思います。

あまりトイレの便器の話で盛り上がりたくないので 本日はこれでブログを終了します。

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