Dr.喜作のブログ

  • 8月29日 食欲不振の方が羨ましいです

    こんなことを書くと 罰当たりなのかもしれません。今年も熱中症で凄く沢山の方がお亡くなりになれているのだし 本格的な夏バテで 食欲不振どころが 暑さに起因するものばかりではないのかもしれませんが 仕事不振に陥っておられる方も少なからずいらっしゃるのだと思います。私の病院はもともとそんなに流行っておりませんので 患者さんがちらほらおいでになるぐらいで 手術の依頼もたまにはいる位のもので 昼間の勤務時間は結構楽ちんに過ごさせていただいております。
    但し この暑い時期に昼間も夜も 病院のチラシを 原稿を自分で作って 印刷会社に刷ってもらって 自分の足で地道に一軒一軒のお宅に配り歩く作業を忙しく頑張っております。勿論病院の患者さんが一人でも増えてくれたら という営業活動的な目的もありますし 運動不足の肥満体ですから 少しでもたくさん歩いて エネルギーを消費して 体重を減らし 血糖値を下げるため という健康上の目的もかなり大きな割合を占めているのかもしれません。夜はそれほどでもありませんが 昼間に炎天下に 一時間前後歩き回ると 相当に疲れますし 汗びっしょりとかきますから 血圧が下がってくれるのかもしれません。勿論熱中症対策として それだけ炎天下に歩き回って 大汗をかいた場合は よく冷やした麦茶を一リットルぐらいは当たり前に飲んでおります。
    そんなわけで この暑さの中 それなりにほとんど毎日体に負荷をかけておりますが 年齢的にも63歳になってしまいましたから 以前に比べて無理がきかなくなったのは 自覚しております。以前なら 一気にチラシを配り終えられていた地域を幾つかに分けて 短時間で車に戻って 冷たい麦茶を大量に飲み 冷房の効いた車内で そこそこ休憩を頻繁にとりながら 頑張っております。まあ有難いことに チラシを配ると それなりの反応はありますので それを励みに 何とか暑い中頑張っております。
    小中学生などの子供が 炎天下に運動場で ほんのしばらく何らかの練習や作業をすると 直ぐにバタバタと熱中症の子が続出するのは なんだかとても残念な気持ちになります。私が子供のころには 誰に強制されたわけでもないのに 捕虫網と虫かごを持って 炎天下の野山を駆けずり回っておりました。プールで泳ぐのも 涼しくて楽しいのですが やはり自然の中で 虫たちと捕るか捕られるかの真剣勝負を繰り広げるのが とても楽しくてやめられませんでした。出かける所を母に見つかると 帽子をかぶれだとか 短時間で帰ってこいなどと 必ず文句を言われるので 隙を見てそっと家の抜け出しておりました。
    そんな子供のころからの 炎天下での行動があるからなのか 還暦過ぎた 心臓や膵臓に持病のある爺さんなのに 暑い昼日中にそこそこの時間 歩き回っても 殆ど体調が崩れません。いい加減 夏バテになって 食欲不振にデモなってくれたら 嬉しいのですが 歩き回るとそれなりに疲労感はありますし 大汗をかきますから のどが渇いて苦しくなりますが 冷たい麦茶をがぶ飲みすれば 直ぐに回復してしまいます。食欲不振どころか動き回った結果かえってお腹がペコペコに空いてしまって 困ってしまいます。勿論熱々の食べ物や 脂っこいものは 歓迎しませんが 冷やっこくて サッパリしたものなら どっさりと食べてしまいます。
    正直な所 この数十年で 仕事で大失敗もしでかしましたし そのために精神的にも随分と落ち込んだことはあります。インフルエンザに罹った時など 本当に苦しくて辛くて のたうち回ったこともございます。なのにそんな時でも何故か食欲は無くなってくれないのです。食事の時間になると いつものようにちゃんとお腹がすくのです。精神的にだったり 肉体的にかなりのストレスがかかっているからかもしれませんが そのストレスを打ち消そうとしてなのか いつも以上に食べてしまう事もよくありました。
    本当に 自分の記憶の中で 色んな意味で落ち込んでしまって 食欲がなかった という記憶が殆ど全くないのです。私が 心底お気楽野郎で 肉体的なもしくは精神的なストレスと キチンと向き合って受け止めていないからなのかもしれませんので とても恥ずかしいことだとは思います。丈夫な体に生んでくれたことを 両親に感謝すべきことなのかもしれません。こんな私ですから もし食欲不振に襲われたら 死期が近いと覚悟せねばならないのかもしれません。まだ当分は 死にたくないので 食欲不振と無縁であることを 感謝しながら生きていかねばならないのかもしれません。でもやっぱり 夏バテで 夏痩せする方が 羨ましいと思ってしまいます罰当たりな私です。

  • 8月28日 コロナワクチンの副作用について製薬企業の免責を認める法案が提出されるのだそうです

    私は このブログで新型コロナ感染症という病気について 必要以上に恐れることはない病気だと 繰り返し述べてきました。勿論日本で千人以上の方が お亡くなりになられているのですから 決して軽んじられる病気ではないと思いますが 私はこの病気を社会から駆逐することは 不可能だと思っています。いわゆる普通の風邪や インフルエンザと同様に 常に人間社会に存在して 慢性的に人間社会に被害を与え続けていくであろう病気だと認識しております。例年 日本では普通の風邪がこじれた肺炎で 一年に数万人が亡くなっておられますし インフルエンザでの死亡者数は 交通事故死者数とほぼ同じ五千人位なのだそうです。死亡者数だけで その病気の恐ろしさを単純に比較はできないと思いますが 実質的な恐ろしさは 普通の風邪やインフルエンザの方が 大きいと考えてもいいのではないでしょうか。
    風邪は かかりやすい人と ほとんど無縁のままで生きていける幸せな方がいらっしゃるのかもしれませんが 多い方は一冬に 二度三度とかかって辛い思いをされるのかもしれません。ウィルスの形が 凄く沢山に変異を起こしてしまって 異なるタイプの風邪のウィルスと接触してしまうと お一人の方がその度に感染してしまうことが珍しくないようです。今度の新型コロナ感染症という病気でも 一度感染した人が ウィルス量が減少して回復したと判断されたのに しばらくしてまた感染したと検査で出たことがニュースになっていました。このウィルスが 進化が早くて どんどん異なるタイプの遺伝子を持つウィルスに多様化していっているのです。ですから 普通の風邪をほぼ完ぺきに封じ込められるようなワクチンが 残念ながら存在していないのと同様に この新型コロナ感染症に対するワクチンも その有効性には 大いに疑問が持たれているはずなのに 現在の所 ワクチンさえ完成すれば 問題がすべて解決するかのような 期待感を持たせる報道ばかりが先行しているようで 私としては非常に不愉快です。
    とにかく為政者にしてみれば 有効なワクチンがもうすぐ完成して 国民全体にいきわたるような明るい見通しをアピールして 国民を安心させたいのかもしれませんが その有効性に疑問があり そのうえその安全性についての十分な確認がなされていないものを 見切り発進で 使用に踏み切り 感染症対策を頑張った形をアピールしたいのかもしれませんが 私には安全性をしっかりと担保されていないワクチン それもその有効性に疑問の声さえ上がっているものを 強引に国民に投与して 副作用騒ぎが起こった時の予防線として 製薬会社の免責を法的に保証するなど 本来国民の安全を目指して感染症対策を頑張るべきなのに 全くの本末転倒だと私は思います。
    私は この世の中で一番大嫌いな人間が 安倍晋三です。選挙制度の取り返しのつかない改悪 中選挙区制度から小選挙区制度への変更によって 必然的に一番大きな政党の議員が当選するのが当たり前の選挙制度に改悪されてしまった結果 自民党の議員が大量に当選する当然の帰結によって 絶対多数の議員数に支えられて 長期政権に踏ん反り返って 居座り続ける安倍晋三が 大嫌いです。まあその口車にころりと騙されて アベノミクスで一般庶民の生活が改善することなどあり得ない と私はこの読んでいただける方がほんの数人しかいらっしゃらないブログで どんなに力説したって 世の中には全く響かないことは 自覚していましたが 庶民が幸せになれるという幻想にだまくらかされて せっせと自民党に投票してしまったがために アベチャンに 自分の思い通りに何でも世の中の事を運んでもいいのだと 勘違いさせたの責任は ほかならぬ日本国民にあると思います。
    だから自分に尻尾を振ってくる お友達に便宜を図るのは 当たり前の事だし 逆に自分に対して少しでも批判的な言動のある人間を 徹底的に排除する まるで中国か北朝鮮のような 恐怖政治を行ってきました。国民のための政治 と嘘八百を並べて 例えば年金制度でも年金の経済マクロスライドという制度を導入しました。いかにも国民のために絶対に潰れない年金気候を確立したかのようなどや顔でアベチャンは 自慢気に説明していましたが この制度は 国民の寿命が延びたり 年金受給者の数が増えたりしても 一人当たりの支給額を減らすことによって 絶対に年金機構が潰れずに維持されていく という仕組みなのです。要するに 支給される側の国民の生活なんかどうでもよくて 年金機構という組織の永続のための政策なのです。
    こんなに国民を馬鹿にした 政策をいかにも国民のために行っているなどとしたり顔で踏ん反り返るアベチャンに対して 国民は手厳しく反発すべきなのに どうしてなのか日本国民たちは 一切こんなひどい政策を批判しようともしないのです。馬鹿じゃないの と大きな声で叫びたくなってしまいます。今回のワクチンの副作用についての製薬会社の免責を認める法案なども とにかく自分たちは頑張って 感染症対策の切り札となるべきワクチンの導入に踏み切るんだ だから幾らかのワクチンの副作用には目をつぶろう 製薬会社の失点には大目に見よう 等という とんでもなく恐ろしい法案が提出されようとしているのです。
    自分たちが 頑張っていち早く 安全性も有効性もしっかりと確認されていない段階のワクチンを 導入することで 国民のために頑張っていることをアピールしたいのでしょうが ワクチンによる副作用が少なからず起こることを 予測して でも国民の安全よりも 製薬会社からの優先的なワクチンの提供を期待する法案なのですから 国民から一斉に反発の声があがってしかるべきなのに 日本国民は 全く何の反応も示さないのでしょう。とっても残念です。本日アベチャンが久しぶりに記者会見を開くのだそうですが その前の時間帯にこのブログを書いておりますので どのような内容の会見になるのか分かりません。出来たら健康上の理由で首相の椅子から降りる事の報告であることを 心から祈っております。後任者として 誰か期待できる人物がいるのかと 問われれば 明確な人物の名前をあげられないのが残念ですが 取り敢えずはアベチャンよりはましな政権になると思いますので 一秒でも早い政権交代が起こることを 心底願っております。

  • 8月27日 雁字搦めにもつれまくった シーズーのトリミングをしました

    三日ほど前に 電話でトリミングの予約を受けました。三年ほど事情があって トリミングしてもらっていないので 相当にもつれがひどいがお願いできるか という事でしたので あまりもつれがひどいようなら それなりにもつれをほどいて シャンプーができる状態にするまでに 余分な手間暇がかかるかもしれませんので その分もつれ料という事で余分に頂戴することになるかもしれないと お伝えした所 了承していただきましたので 予約を受けました。本日の朝奥様が伺っていたいた住所に尋ねて行って そのワンちゃんを預かってきました。初めて見た時には この子は本当にシーズーなのだろうか と言うぐらいに ひどく毛が伸び放題だし 縺れまくっているし どんな顔かたちをしているのか 見当がつきにくい状態でした。
    これは奥様一人では 縺れを解かしたりほぐしたりするのが難しそうだと思いましたので 私も手伝いました。細かい注文など受けていられる状態ではなかったし 暑い盛りの時期ですから 出来るだけ短く刈り込んで仕上げるしかないだろうという判断で 作業を始めました。短く刈り込むのは バリカンをかけるのですが そのバリカンでの作業が出来るようになるためには ある程度本当にフエルトのようにカチカチに縺れて固まってしまっている毛の塊を 櫛とハサミで解していくしかありません。
    幸いにもこの子が人懐こくて 辛抱強い子でしたので 私が頭の部分を何とか保定して 下半身から 少しずつ解していき バリカンがかけられる状態に持っていきました。私が頭をなでながら何とか落ち着かせている間に 奥様が器用にハサミを使って 毛の塊を分解し くしで解していきました。出来るだけ皮膚に負担がかからないように つまり痛みが発生しないように 努力しましたが ある程度は強引にもつれを取り除きますから さすがに嫌がって 暴れようとするのを 頭担当の私が何とか 気を紛らわせながら ご機嫌を取って 大きな毛の塊となってしまったもつれを除去していきました。
    下半身がなんとか バリカンをかけられてすっきりしましたので 続いて上半身に取り掛かりました。顔周りや首周りは 人間でもデリケートな部分ですので 下半身以上に抵抗されましたが 何とか宥めて透かして ご機嫌を取りながら やっとバリカンが充てられるぐらいに 解せました。慎重にバリカンをあてて ほぼ全身 くりくり坊主のようにすっきりと毛の刈込が終わりました。縺れの特にひどかった部分は 予想通りなのですが 皮膚に幾らかの炎症が起こっていましたので 外用薬と内用薬の併用で治療をしていくことにしました。
    取り敢えずは 刺激の少ない薬用シャンプーのお風呂に 浸して 皮膚と毛の汚れをしっかりと浮かせてから 全身を念入りにマッサージを兼ねて 指先でしっかりと洗ってから 十分にすすぎをしました。皮膚の状態が良くないこの場合 特に十分なすすぎが大事です。完全にシャンプーを洗い流してから しっかりと吸水性のタオルで 出来るだけ水分を取り除きました。坊主頭のように 短く刈り込んでありますから しっかりとタオルで水分を除去すると ドライヤーによる熱風をあてる時間が短くて済みますので 皮膚の状態を悪化させないですみます。勿論水分が残っていると 洗濯物の生乾き状態で 臭いがするのと同じ現象が起こりますので 首筋や耳の裏まで しっかりと乾かしました。
    年齢は十歳の 既におばさんと言われて仕方がないかもしれないお年の子でしたが 元々の顔立ちが可愛らしいのと 人懐こくて優しい性格が 顔の表情に滲みだしているような子でしたので すっきりとさっぱりとしたら とても可愛らしいシーズーちゃんになりました。奥様が顔のカットに腕を振るわれましたので 預かった時には いったいどんな種類の犬なのかも疑問でしたが 非常に魅力的なシーズーちゃんが完成しましたので 出来上がったその子を見て 私は思わず拍手をしてしまいました。
    事情があって かなりの長期にわたって トリミングに出せていない との話でした。どんな事情があるのかは飼い主さんのプライバシーに関わりますので 勿論お尋ねしていませんが せっかくこんなに可愛らしいワンちゃんを飼っているのに みすぼらしい状態で放置しておくのは ワンちゃん本人としても 相当に不愉快な状態にあったろうと思いますし 凄く可愛らしいこの子を 可愛らしい状態で面倒を見てあげて欲しいと思いました。料金的には 私がもつれをほぐすのに 一時間以上手伝いましたし 結局出来上がるまでに 普通の子の倍近い時間がかかりましたので シーズーは当院では通常3500円なのですが 5000円頂きました。皮膚の地用のための薬代も別途頂きましたが 飼い主さんは納得してくださいました。これからは 出来たら二三か月ごとに トリミングに出していただけると 可愛らしい状態がキープできるので とても嬉しいです。

  • 8月25日 銀行の紙の通帳が有料化されるのだそうです

    コロナ禍のもとで なるべく人間同士の接触を抑制するような方向に世の中が向かっていることは なんとなく感じておりましたが そんな「新しい生活様式」に対応するために、通帳レス、印鑑レス、ペーパーレスへの取り組みが実行されていくのは 致し方のない流れかもしれません。有料化と合わせて、通帳を発行しない代わりに、取引明細をオンラインで確認できるサービスを銀行側としては提供するのだそうです。紙の通帳は、印刷費や管理コストなどが結構かかるのだそうですし、口座あたり年間200円の印紙税が いったい何のためなのか全く理解できませんが かかってしまうのだそうで銀行側の負担となっているのだそうです。低金利化時代なので 収益減に苦しむ地方銀行なども、積極的に紙の通帳からデジタル通帳への切り替えを期待していたのだそうですが、メガバンクの一角が通帳の有料化に踏み切ることで、追随する形をとる地方の銀行も出てきそうなのだそうです。
    私は やっぱり時代遅れの アナログ人間ですから 昔ながらの紙の通帳の方が 馴染んでいる分扱いやすいような気がします。まあ今でも 通帳やハンコがなくても お金のやり取りや支払いを パソコンやスマホで簡単に済まされている方は 凄く沢山いらっしゃるのだと思います。ただ昔ながらのやり方が染みついた私は どうしても銀行の窓口 もしくはATMの前に立って 伝票に記入したり ボタンを操作したりして 入出金や支払いを済ませる方が 安心できるのです。紙の通帳がなくなれば 自分の講座のお金の出入りや 現金の残高の確認なども スマホを持たない私はたぶんパソコンでみることになるのでしょう。その方が 簡単だし安全なのかもしれませんが 味気なくて寂しいと感じること自体が 時代遅れなのでしょうか。
    70歳以下の人でも パソコンもスマホも使っていない人は 多くはないのかもしれませんが 必ずいらっしゃると思います。そんなマイノリティの方々からは 平気で1100円という料金が高いのか安いのか 適当であるのか見当がつきませんが 徴収するのは 決して褒められたことではないように思います。私は このブログをパソコンで書いて ホームページというネット上に投稿していますから 現在の所ネットとつながりがありますが 多分仕事を辞めたら 携帯電話 とは言ってもガラケイですがは 持たないでしょう。買い物などのためにネットと縁を切るわけには 行かないのでしょうから パソコンはある程度使用するだろうと思います。今どき スマホを持たない人だって そこそこいるのですから 少数派に不都合が生じるかもしれないような扱いには 納得しかねます。
    まあ 通帳がすぐにでもなくなってしまうわけではないのでしょうが 私の場合銀行通帳としっかりと向かい合うのは 確定申告の作業をするときです。真面目な方々なら 自営業の人たちは 帳簿の管理や売り上げ 仕入れなどの管理のために 少なくとも月毎に伝票を整理されて 現在ならパソコンの会計ソフトを利用されている方が殆どだと思いますが それらの作業を月毎になさっておられるのだと思いますが 怠慢人間の私は 毎年正月明けから 一年分の売上伝票から 領収書の類 仕入れ関係の伝票の整理 そして銀行のお金の出入りなどを まとめて二週間ぐらいで 一年分の振替伝票を作成して パソコンに入力して 確定申告の作業をおわらせますので 通帳と関わるのはその期間のほんの数日だけです。紙の通帳がなくなれば パソコンの画面に一年間のお金の出入りを表示して プリントアウトして同じような作業をするだけの事でしょうから それ程困ったことにはならないのかもしれません。
    ペーパーレスは時代の流れですから 逆らおうとしても無駄な努力なのかもしれませんが 銀行は最近のあまりにも極端な低金利に腹が立っております。私が子供のころには 一年定期に預けても3パーセント前後の利息が付いておりました。銀行が預かったお金を果敢にチャレンジ精神で運用していたから それ位の利息が生み出せていたのです。しかるに最近では リスクのある運用は一切しないで 国債などの購入という絶対に安全な運用しかしていないので くそみたいに僅かな利息しか付かないのだと 誰かが言っていました。すべての銀行が足並みをそろえていますから 無知な私は誰に文句を言えばいいのか 見当がつきません。バブルの時代のような 高金利は夢のまた夢としても もう少しまともに貸付業務で仕事をしてまともな利息をつけてほしいと思います。そんな風に感じておりますので 紙の通帳の有料化という 一部の預金者にある意味負担をかける変更を一方的に行う銀行が 私は大嫌いです。

  • 8月24日 今年は サンマも凄い高値になりそうで心配です

    北海道厚岸町の厚岸漁港市場であったサンマの初競りで、1キロ当たり昨年の5倍近い値をつけたのだそうです。初競りにかけられる漁獲量が 昨年の五十分の一ほどしかなかったのだそうですから 致し方のないことのようにも思えます。私は サンマの塩焼きが 秋の味覚の中でも 特に大好きです。貧乏性なので 勿論高級品のマツタケなどには 最初から興味もありませんが 庶民の楽しみであるサンマぐらい満足できるようにタップリと食べたいのですが 今年はひょっとしたら 高級魚になってしまって 手が出ないのかもしれません。何しろ普段は一匹100~200円なのに 初セリの結果付いた価格が 一匹1000円以上にもなったのだそうです。
    今年は 地上でこの夏 いろいろと異常なことが起こっております。つまらない病気が大流行して 下手したら人間社会が崩壊しかねない状態なのに 更には気候もおかしくなってしまったみたいで 農作物が順調に収穫できないようで 葉物野菜を中心に 凄く高騰した状態がかなり長い間続いております。コロナ禍が海の中まで影響したとは考えられませんし その理由は見当もつきませんが サンマの漁獲量が激減してしまっているようなのです。地球の温暖化やエルニーニョ現象などの影響なのか 不勉強なので サッパリわかりませんが とにかく現実として ほかの魚の漁獲量には変化がないのかもしれませんが とにかくサンマが獲れないのだそうです。
    私は 貧しい家庭で育ったからでしょうが 子供のころから あんまり高級魚を食べたことがないように思います。高級魚の代表がフグかもしれませんが 私はフグという魚に全然魅力を感じません。勿論白身の上等であり美味しい魚であることは 認めますが 皆がどうしてそれほどありがたがるのかまでは理解できません。確かにタラちりよりは フグちりの方が いくらか魅力を感じますが 価格を考えたら タラちりを何度もお腹いっぱい食べる方が 嬉しいように思います。
    他に高級魚と言えば タイやヒラメの刺身も 確かに凄くおいしいとは思います。でもある程度年齢が進んでからは 刺身 生魚にあまり魅力を感じなくなってきました。現在好きな魚を上げると いわゆる青魚 アジやサバ サンマなどです。いわゆる高級魚とは 別のジャンルに属する 大衆魚と言えるのかもしれませんが 別に安いからという理由だけではなくて 本当に美味しいと感じるから 好きなのです。アジは意外に刺身が凄く美味しいのですが やっぱりアジフライが大好きです。醤油をかけても美味しいし ウスターソースもいけます。タルタルソースなんかも大歓迎です。サバは シンプルに塩焼きが好きですが ご飯にあうのは やはり味噌煮が最高です。サンマは 新鮮だと生で食べる事も出来ますが やっぱり塩焼きに優るものはありません。
    子供のころは お腹にある内臓が 気持ち悪くて 食べられませんでしたが 大学時代に付き合った女の子が 美味しそうにサンマの内臓を食べているのを見て チャレンジしてみました。確かに味としては 苦みを感じますが 大根おろしをタップリ併せて頂けば さっぱりとした独特の風味が感じられて それ以来サンマの内臓を美味しく頂けるようになりました。その子の影響で それまでエビフライの頭の部分には 見た目はちょっと気持ちの悪い内臓 いわゆるミソが入っているので 苦手でしたが やはりその子が 「エビのおいしさは そのミソを頂いてこそ味わえるのよ」という言葉に サンマの内臓のおいしさを教わった経験がありましたので 信用して食べてみました。独特の風味があり 彼女が美味しいといった言葉を信じようと思ったら 美味しく感じられるようになりました。カニミソも子供のころは グロテスクな見た目に苦手でしたが エビのミソのおいしさが分かると 食べられるようになりました。
    そんなわけで サンマの塩焼きは 大好物の一つですが 今年は サンマ自体がとんでもない高値がつくのかもしれませんので 缶詰のかば焼きでも買って ごまかさないといけないのかもしれません。サンマのかば焼きの缶詰は 学生のころ お金がない貧乏時代でしたが 米は何とか自宅から仕送りしてもらっていましたので 炊飯器でたっぷりと焚いて 大きめの丼バチによそって 湯煎して温めたサンマの缶詰を汁まで全てご飯にかけて 掻っ込む幸せを何度も演出してくれたありがたい存在でした。もう長いこと サンマのかば焼きの缶詰を食べておりませんので 久しぶりに頂いてみましょうか。
    サンマの開きの干物も それなりに美味しいのですが やはり内蔵のおいしさを知ってからは なんとなく物足りなく感じます。でも骨にくっついた身をしゃぶるときの幸福感は味わえますので これまた久しぶりにサンマの開きを購入して 頂いてみましょう。それにしても 庶民の味方であるはずのサンマにお高い価格がついてしまうなんて なんだか裏切られたみたいな気持ちになり とても残念です。サンマの漁獲量が 一日も早く例年通りに戻って 美味しく楽しく秋の味覚を頂ける日が来て欲しいものです。 
      

  • 8月23日 治療効果のほとんど上がらない 患者さんへの往診が本日で終了しました

    近所の病院にかかっておられたのですが そこがお盆休みになってしまって お盆の期間中に診察をしている病院を探して うちに連絡をしてこられた患者さんでした。八月になってからすぐに 九に食欲元気がなくなってしまった15歳のシーズーでした。近所の病院で 診察を受けて 必要と思われる検査をしてもらったのですが 原因が判明しないままに 点滴と食欲 元気が出る薬を投与されていたのだそうですが 殆ど状態が変わらないままに お盆の期間になってしまい 対応してくれる病院を探しておられたのだそうです。
    初めての時には タクシーで来院されましたので 取り敢えずは診察をしましたが かなり削痩していること以外は 異常を発見できませんでした。長いこと食べていないので 当然体重の減少や それに応じた削痩があるのは致し方のないことですが この暑い時期に体温が平熱よりも低下してしまっていましたので かなり心配な状況だと判断されました。血液検査の結果を持参してこられましたので 拝見しましたが 特に異常を示す項目はありませんでした。十日ほど前の検査でしたので 現在の状態を把握するために もう一度血液の検査を実施してみましたが 食べていないことから当然の飢餓を示す項目が低くなっていることぐらいで これまた特に異常を示す項目が見当たりませんでした。
    心臓の状態は聴診により 問題がなさそうですし それ以外に急に極端に 食欲元気を全く消失する原因が見つかりませんでした。診察した所から得られる情報や 検査の結果から 急な食欲元気の消失する原因を推測することが 難しいことを 正直に飼い主さんに 出来るだけわかりしやすい言葉で 丁寧に説明しました所 これまでかかっていた先生からは 殆どまともな説明がなかったので 正直に現状を教えていただけただけで とてもありがたいし 出来たら今後の治療もお願いしたい とおっしゃっていただけました。
    年齢を考えると たまたま急激に老衰の症状が現れたとしか 考えにくいし だとしたら予後の見通しが明るくない所まで 包み隠さずにお話ししましたが 飼い主さんとしても 年齢を考慮したら 致し方のないことだと覚悟はしている との事でした。勿論 私としては ほんの少し前まで 普通に元気に暮らせていたのですから 何とかその状態に戻すことを目指して 治療を始めさせていただきました。結果的には 以前かかっていた病院と似たり寄ったりの治療になってしまいますが 取り敢えずは皮下点滴で 一日分として十分な栄養と水分を体に投与し そこに食欲と元気が出る可能性の強い薬剤を加えて投与することになりました。
    その方のお住まいは そこそこ遠方にありますし 毎日タクシーで来院してもらうのは 大変なので 昼休みに私が治療の準備をして お宅まで伺って 点滴などの治療を施すことにしました。毎日 同じ時間に出かけて治療を継続しましたが 残念ながら 治療の効果がほとんど上がりませんでした。こういう場合 治療の切り上げ時が 難しいので 再度現状について 飼い主さんと相談しました。人間の場合も似たようなケースがありますが 取り敢えずは 点滴と薬剤を投与していれば 何とか心臓が頑張って生き続けてはいられるような状態です。とはいえ 数日間 出来うる限りの治療をさせていただきましたが 殆ど回復の兆しは認められません。
    もし本人が かなり苦痛を訴えているのであれば やみくもに治療を継続して 苦痛を長引かせることは 賢明なやり方ではないように思います。
    飼い主さんが 数日前に本日までは何とか 治療を続けたいと仰いました。この子を一番可愛がっていたお孫さんが 駆けつけてくるので 何とか本日までは生かしておいてあげたいので 治療を継続したいというお話でした。それなりに納得のいく事情でしたので 本日最後の点滴と薬剤を投与して参りました。本当に悔しいのですが やっぱり今日診察した時も これまでと状態が変わっていませんでした。二三日前から 明らかに心拍数が低下してきていましたので その状態に対応する薬剤も追加して点滴しておりましたので 点滴と共に薬剤の効果が切れたら 恐らくそれ程苦しまずに 心臓が停止して 永眠することになると思われます。
    このワンちゃんの 元気な状態を 私は知りませんが 見た目には それ程老け込んでもいないし 性格も辛抱強くて とても賢い子
    のようでしたから 若くて元気な時には 凄くチャーミングなワンちゃんだったのだと思います。お盆休みが ご縁で巡り会えた患者さんでしたが 飼い主さんも治療に協力的でありましたし 自分としても何とか元気になってもらおうと これまでの知識と経験をフル稼働して 最善と思われる治療をさせていただきましたが 殆どなんの改善も見られないまま 本日治療を終えました。臨床獣医師としては 一番悔しくて 情けない気持ちになりますが 年齢からくる老衰であるのだとしたら 致し方のない経過なのかもしれないと考えます。この子がいつまで頑張ってくれるのかは 分かりませんが 苦しまない最期を迎えてくれることだけを 祈っております。

  • 8月22日 雨が降ってくれれば 幾らかでも気温が下がるのでしょうが あんまり期待できないみたいです

    少し前の天気予報だと 週末には ある程度まとまった雨が降ってくれそうな予報が出ていましたが 降っても夕立程度の一時的な雨降りしか 期待できないみたいです。七月は記録的な降水量を日本各地で記録しましたしそのおかげか気温もあんまり上昇していませんでしたが 八月になって ようやく梅雨が明けてからは かんかん照りの日ばかりが続いているようですし 気温もうなぎ上りみたいです。数年前に京都で四十度以上の日が何日も続いたような 異常な高温にまではなっていませんが 最高気温が35度以上になる猛暑日が 当たり前のように続いています。これだけ雨が降らないと 逆に水不足や 農作物への悪影響が心配されてしまいます。
    野菜の高騰は この夏になってからずっと続いています。七月は 長雨の影響で 日照時間も短かったみたいですし 収穫量が減少したので 価格が上がるのは致し方のないことだと 説明されていましたが 八月になって しっかりと日照時間も確保されていますが 一向にキャベツや白菜 キュウリやトマトなどの価格が 落ち着いてくれないので なるべく野菜を中心に食べようと考えている私としては 買い物に出かけてもそれらの野菜にはなかなか手が出ません。やはり適度に晴れて 適度に雨が降ってくれるのが 野菜の生育には望ましいのかもしれません。
    例年通り 熱中症にかかる人が少なからずいらっしゃるみたいです。但し今年は 熱中症の症状が 新型コロナ感染症と類似しているので 取り敢えずは感染症を想定して まずは検査をして その結果が分かってから ようやく熱中症の治療が始まるために 重症化したり 場合によっては命に関わるケースが増えているらしいので ここら辺りにも コロナ禍の悪影響が出てきているみたいです。今年に限ったことではないですが 例年以上に熱中症に対する配慮が十分に必要だと言えるのかもしれません。
    自然に対して文句を言っても始まらないのかもしれませんが 日本のここ
    の所の夏の猛暑は 明らかに私が子供のころとは 段違いです。地球の温暖化が叫ばれて 久しいような気はしますし 確かに夏の暑さは 数字的に見ても 私が子供のころと比較して 明らかに気温が上昇しています。但し冬の寒さについては あまりその厳しさが緩んできていないように思います。スキー場が雪が降らなくて大変だ 等というニュースをたまには聞きますが 豪雪地帯といわれているあたりでは やはりたくさん積もっているのではないでしょうか。なので 私は本当の意味で地球の温暖化が進んでいるのか 正直疑問に思っております。とはいえ北極や南極の氷の量が減少しているのは間違いないのだそうですから グローバルに見ると やはり温暖化は確実に進行しているのかもしれません。
    とはいえ 昔は夏の夕方になると 相当頻繁に夕立 という人雨がありました。そのおかげで 夜はそこそこ涼しかったのかもしれませんが 最近では皆がクーラーをつけっぱなしにしているので 室外機からは熱風が吐き出され続けていますので 熱帯夜が続くのは当たり前のように思います。個々の所 殆どまともな雨降りの日がありません。出歩くためには 勿論雨は厄介なお客さんかもしれませんが 一時的に気温をクールダウンしてくれるでしょうし 農作物の為にも必要なお湿りだと思いますので 降り方としては穏やかな方が望ましいですが ゲリラ豪雨的なものでも構いませんので 一雨欲しいと切に願います。

  • 8月21日 毎朝のアイスコーヒーの楽しみ

    暑いこの時期には 私の一日は キンキンに冷たいアイスコーヒーから始まります。とは言いましても けちん坊な私ですから 毎朝インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作っていただいております。インスタントコーヒーで一番おいしく感じるのは やっぱりネスカフェのゴールドブレンドです。私が子供のころからずっと販売されていますから インスタントコーヒーとしては 結構な価格ですが他のメーカーのほかの商品と比較したら やっぱり私は一番おいしく感じますので スーパーで安売りをしているときにしか買いませんが ゴールドブレンドばかりを選んでおります。姉妹品で コク深めというのがありますが 幾分苦みが強いのかもしれないと思う位で 私はやはり違いの分かる男には 幾つになってもなれないと自覚しております。
    アイスコーヒーを頂く器は 大阪の喫茶店でよく使われているような 金属製の背の高いタンブラーです。ガラスや薄手の陶器の場合 うっかり割れたりひびが入ったりしそうなので 金属製の方が安心して使えます。とはいえ購入して相当な年月が過ぎておりますので 私と奥様の二人分のタンブラーですが 昨年ほぼ同時期に取っ手が取れてしまいました。普通の方なら 取っ手が取れた時点で その食器の寿命が尽きたと判断して 捨てられるのかもしれませんが 私は別に取っ手がなくてもアイスコーヒーは美味しく頂けるので 全然当たり前にまだその金属製のタンブラーを使用して 毎朝アイスコーヒーを頂いております。
    作り方は ティファールのポットで お湯を二百ccほど沸かします。ホットコーヒーを頂いているマグカップにホットで頂く時よりも多い目にゴールドブレンドと粉末のミルク そしてカロリーオフの人工甘味料を適量注いで 準備します。お湯が沸騰したら 二つのマグカップに百ccほどマグカップにそそいで カップを揺らしてコーヒーのかなり濃い原液を作ります。そして金属製のタンブラーに 冷凍庫のブロック氷をなみなみと入れて そこに勢いよくコーヒーの原液を流し込みます。原液は沸騰したお湯を使っていますので 当然熱々ですがタンブラーになみなみと入れた氷によって 適度に薄まりますので ちょうど飲み頃のアイスコーヒーが出来上がります。毎朝 病院に降りてくると 冷房が効いてくるまで 奥様と医局で アイスコーヒーを頂きながら 談笑するのが 暑い時期には 習慣になっております。
    スーパーでは そこそこ美味しいボトルコーヒーが かなり廉価で販売されていますから そちらを購入したほうが 手軽で美味しいのだろうとは思いますが 別にアイスコーヒーを作るのはそれほど手間には感じませんし やっぱりインスタントコーヒーで作った方が 幾らかでも安上がりなのではないかと思いますので 当分この習慣は 取っ手のとれたタンブラーの使用と共に続くでしょう。コーヒーについては 一時期サイホンを購入して 何とかコーヒー通になろうと努力しましたが 何時まで経っても豆の違いなど判別できないので 諦めて以来 インスタントコーヒーをいかに美味しく頂くか という点に興味が移りました。インスタントコーヒーの中では ネスカフェのコールドブレンドが 一番おいしく感じておりますので 勿論ホットコーヒーを頂くときにも この商品を愛用しておりますが どうせ私は 本格的な違いが分かる男にはなれそうにありません。それに インスタントコーヒーでも十分に美味しく感じながら頂けますので コーヒーはインスタントで楽しんでいこうと思います。

  • 8月20日 子供たちの夏休みが いつの間にか終わっていたようです

    今年はコロナ禍の影響で 夏休みの始まりが 非常に遅かったみたいですが 始まったと思っていたら あっという間に終わっていたみたいで 朝子供たちが集団登校をしているのを見て二学期の始まりを知り 驚いてしまいました。確かに三月の始めから 小中学生はお休みさせられていて まともに卒業式や終業式も行われなかったように記憶しております。子供たちにしてみれば 思ってもみなかった長期の春休みが 前倒しでやってきたようなもので 当初は喜んでいたのかもしれません。但し学校の卒業式というのは 人生の大きな そして大切な節目ですから その儀式が行われなかったのは 卒業生にしてみれば残念に感じるのかもしれません。
    その後新学年が始まる時期になっても 全く学校の活動は再開されないままに 緊急事態宣言などが発令されてしまって 学校の授業どころの話ではない状況になっていきました。卒業式が行われなかったように 入学式や始業式も割愛されてしまいました。六月ごろから ようやく徐々に学校の活動が始まりましたが 正常な形で授業が始まったのは 既に暑さを感じる頃だったように思います。一学期のスタートがかなり遅れてしまったがために それまでもリモートで授業が行われたり 各自に課題が配布されて 正常な授業ができない時期を何とか誤魔化していたのかもしれませんが スタートが遅れを取った分 一学期の終わりも 普段よりはかなり遅くなってしまったみたいです。つい先日 やっと夏休みが始まったらしいと知り 何時までなのか詳しいことは知りませんでしたし 地域によって夏休みの始まりも 終わりもまちまちみたいですが 正味お盆休み+アルファ のような形の夏休みになってしまったみたいです。
    私は器の小さな人間なので 毎年七月の二十日ごろ 終業式を終えて長い長い夏休みになる喜びを全身で表しながら 帰宅していく子供たちの姿を見て お盆休みすらない我が身が悔しくて このブログでも毎年ボヤいてばかりでした。でも今年に限っては いつものように新学年がスタート出来かったうえに 一年でも一番楽しいかもしれないゴールデンウィークのころ 外出を自粛させられて 寂しくてつまらない雰囲気の中 過ごさざるを得なくて そのうえ楽しい夏休みは ほんの少しだけ というのは正直とても可哀そうに思ってしまいます。ましてやお盆が過ぎても 連日猛暑日が続いている中 昼下がりにしょんぼりと帰っていく子供たちを見ると 熱中症にだけはならないようにと 願ってしまいます。
    今年は七月に大雨が各地で続いて 梅雨まで長く居座りましたから それ程気温が上がらずにすんでいましたが 八月になってからは 例年通りの猛暑がやってまいりました。昨年までなら 熱中症の患者さんが 病院に運ばれますと 一刻も早く体温を下げるべく治療が始まりましたので それ程重症化したり死亡したりする確率が高くなかったのかもしれませんが 今年は体温が上昇していてぐったりしている場合 新型コロナ感染症の症状と類似しているために 対応する病院のスタッフが まずはコロナ感染症を想定して対応を始めるのだそうで 取り敢えずは コロナ感染症の検査を行って 陰性と判断されるまで 熱中症の適切な治療が始められないのだそうです。その為に治療の初動が遅れてしまって 熱中症が重症化するケースが多いのかもしれません。ですから 勿論毎年熱中症にならないように気を付けることは大切ですが 今年の夏は ひょっとしたら来年の夏も特に熱中症にならないように気を付ける事が大切だと思われます。なので猛暑の中 炎天下に結構な距離を歩いて帰る子供たちを見ていると 余計に心配になってしまいます。
    特に来春 受験の時期を迎える子供たちが 猶更心配です。不安な中手探りで受験の準備をしなければならないのは みんな平等なのかもしれませんが ただでさえ不安になってしまう入学試験に ひょっとしたら例年とは異なる状況が発生するかもしれませんから 肉体的なストレスと共に 精神的にも大きなストレスに見舞われてしまいそうで 他人事ながら 心配してしまいます。何も入学試験で 人生が決まるなどとは思いませんが ただでさえ相当なプレッシャーのかかる出来事ですから 悔いの残らないような準備ができて 試験に臨んでいただきたいと考えます。
    このコロナ禍の世の中 本当に有り難いことに うちの病院は という事は恐らく動物病院という業種は あまり例年と患者さん数も売り上げも 変化がないのかもしれませんが 現在のような異常事態があと数か月続いたら かなり名の通った企業にも力が尽きてしまうような影響が出始めるであろうと言われています。人間も動物も 病気やけがでダメージを受けても 回復できる範囲であれば 元の状態に戻れますが 致命的なダメージを受けてしまうと 命に関わってしまい その後どんなに状況が好転しようとも 復活できない場合も少なからずあると思います。私はこの新型コロナ感染症なんて 十年後には 多分普通の風邪やインフルエンザと共に 人間社会にごく当たり前に存在するつまらない病気と認識されているはずだと思っております。ですから あんまり大騒ぎしないで 冷静に的確に対処すれば すむ話だと確信しております。
    この病気でお亡くなりになられた方には 心からご冥福をお祈りいたしますが 例年普通の風邪やインフルエンザで亡くなっている人数と比較したら 全然大したことはありません。無論病気ですからかからないように 努力することは 大切なことですが もし万が一かかってしまっても 適切な治療を受ければ 大部分の人が無事に治って 日常生活を送っているのですから 必要以上に警戒したり この病気にかかってしまった人を恐れる必要は 全くないことを いいかげん賢い日本人は 理解していくべきだと 私は思います。

  • 8月19日 語呂合わせで俳句の日です

    私は昨年の確か九月から 枚方市で定期的に開かれている 努句会という集まりに初めて参加させていただいて 句会なるものを体験しました。参加者が自作の俳句を五つずつ持ち寄り 互いに誰の俳句か分からない状態で 参加者の提出した俳句を味わって 気に入った作品を 勿論自分の俳句以外から選んで 投票して 互いに提出された俳句について 批評しあうような集まりです。私は それまでテレビのプレバトを見て 俳句というのは 五七五の十七文字で 季語を含めて 自分の感動した場面や 気持ちを伝える作品を仕上げる作業であるとしか 分かっていない 本当に俳句の初心者の段階から その句会のメンバーに加えていただき いろいろとご指導を仰いでおりました。
    参加者は 私が一番の若手になるような 年配の方々の集まりの末席に加えていただきました。何度か参加して ある程度状況が把握できましてからは 新参者でありますし 年齢的には若輩者ですから 自分にできる雑用を 積極的に句会の雑用をお手伝いするように心掛けて 参加者の方々と 仲良くなるように心掛けておりました。正直な気持ち 私が新しい人との出会いに求めているのは 勿論その集まりの本来の目的に向かって 努力してその方向で頑張ることにありますが 出来ましたら 仲良くしていただける友達 というか人生の大先輩方ばかりの集まりですから 勿論下っ端扱いで構いませんので プライベートでもお付き合いをお願いできる友人が欲しかったのです。
    以前に合唱団の集まりに参加させていただいたことがあります。合唱は一つ目の大学時代に始めましたので それ以来幾つもの合唱団に参加しましたので合唱団員としての経験は それなりに豊富だと自負しております。もともと私は 下手したらピアノで生活をたてようとしていたかもしれないぐらいに 音楽には素養がありましたし 合唱という芸術についての経験と知識 そして譜面を読む能力や発声における基本的な技術についても アマチュアの合唱団のレベルなら そこそこに歌える自信がありました。その合唱団でも 所属するベースのパートにおいて 直ぐに他のメンバーから一目置かれるぐらいの立場には なっていたつもりです。
    結局は 私の人間性に問題があるからであるのは間違いないのかもしれませんが そんな合唱団の集まりの中で ほぼ一年ほど活動してみましたが サッパリプライベートにお付き合いする友人が出来ませんでした。私としては 勿論長年頑張ってきた経験のある合唱という活動については まあ技術的な面で幾つか不満な点がないでもありませんでしたが そこそこ楽しく頑張ったつもりです。でも私の本当のこの集まりに参加した目的である プライベートにお付き合いができる友人を作りたいという目標は 一切叶いませんでしたので 参加してちょうど一年たつか経たないかで その合唱団での活動からは 離脱しました。
    今度参加した俳句の集まりにおいては 全くの初心者でありますし 年齢的にも一番の若造ででしたから 先輩方に可愛がっていただこうと 自分なりに精いっぱい努力したつもりでありましたが やはりこの集まりの先輩方とも 個人的なお付き合いは始まりませんでした。女性のメンバーと 一度だけ個人的に食事に出かけたことは ありましたが 何しろ相手が私よりもずっと年上でしたから さすがに起つものも起ちそうにないので それ以上の関係には発展しませんでした。勿論俳句の集まりに参加するのですから 女性を求めているわけではありませんから 別にそのことについては それ程不満を感じてはおりません。
    それでも俳句作りは 非常に興味深くて 自分ではいい俳句が出来たと自信満々で句会に提出しても 誰からも評価されないのに 間に合わせで適当に言葉を並べただけ のつもりの句が 結構人気があって評価されたりして 未だ全然俳句という芸術へ 入門できたのかさえ 定かな自信がない位のレベルでしたが ネットで歳時記を検索して その季節に合った季語を勉強しては 自分の生活に関連のありそうな季語から 俳句を作る手順が 俳句作りの手法として 正しいのかどうかさえ分かりませんが 自分にできる 俳句作りの道筋として懸命に取り組み 俳句作りに懸命に取り組んでおりました。
    所が コロナ騒ぎが この月に一回開かれていた句会にも影響を与えました。月に一回 公共の施設の一部屋を借りて 十人前後が集まって 数時間ワイワイと楽しいひと時を過ごしておりましたが まずは公共の施設が会場の貸し出しを感染拡大防止のためにと断るようになったのだそうです。会場が見つからないために 当分の間は 各自の俳句をメールで送って メールで他人の俳句を鑑賞して 気に入った俳句に投票するような リモート句会を行うようになりました。私としては 先輩方と一緒にワイワイと俳句について語り合ったり 世間話をしたりするのが楽しかったので いつもの会場が借りられないのだとしたら 喫茶店に集合してもいいし カラオケルームを借りてでも 実際に集まって 句会を開く事を提案しましたが 年配の方々が多かったからかもしれませんが 集まって直接会話を交わすことに 大きな不安を感じる方が多かったみたいで 私の提案は却下されてしまいました。
    私はこのブログで何度も書いておりますように 新型コロナ感染症に対して 全く恐怖心を感じておりません。ですから 実際に集まって行う句会に対して 余りに消極的な 先輩方に対して 凄くがっかりしてしまいました。単なるメールのやり取りによる句会には 私は何の魅力も感じません。何とかもう少し積極的に取り組んでいただきたくて 色んな先輩にメールでいろんな形の句会 例えば人数を五人位に制限して行う とか 事前に済ませておける準備作業は すべて私が引き受けますから 短時間で終われる句会などを提案いたしましたが 全て却下されてしまいました。
    世代が異なるので 私の積極的な意見が 全く受け入れていただけなかったので 私としては 残念には思いますが 句会に対して考え方を異にする人たちとの縁を切ることを決意しました。代表者の方に 集まりから退会する意向をメールでお知らせしました。
    これもコロナ禍の一つの被害と言えるのかもしれません。でも私の俳句に対する熱意は 冷めておりませんので 別の俳句の集まりを探すか 俳句の師匠のような方を見つけて弟子入りするかの形で 今後も俳句作りに励んでいこうと思っております。私に俳句の才能があるのかないのかさえ 全然見当がつきませんが 自分の気持ちを伝える十七文字の文学に今後も真摯に取り組んでいく覚悟でおりますので どうぞ読反りくお願い致します。自信作が出来ましたら このブログでも紹介させていただこうと思っております。